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いつもと違う

こんばんは。


「観察する」を大事に。


元特別支援学校教員、スタッフのはなです。





2人と目が合っているのは・・・



・・・こけし♡



1枚目の写真は仲良しのYくんとSくんコンビ。


絵本タイムの前に2人でふらっと出かけようとした時、


Sくんが「絵本読んでからにしよっか。」とYくんに言って、戻って来たのだった。


「今は絵本の時間。朝の会が終わったら遊ぶ。」


繰り返していけば、必ず子どもたちは分かるんだなぁ✨






今朝は雨が降っていた。


カニも顔を出す🦀




それを焚き火用トングで捕まえる。笑



カニも掴むことができれば、


枯れ葉だってこんなに掴むことができる!




いつもなら、これだけの葉を入れればおおきな炎が上がるのだが


今日はしめっていてなかなか火がつかない。




ずんずんが頑張って息を吹き込んで炎が復活した瞬間、


それを見ていた周りの子たちの顔もパッと明るくなった✨





そんな炎を皮切りに、各々の遊びが始まった。


バスごっこをしたり



タパさんトンネルくぐったり✨




小屋周辺での遊びが続いて、


しばらく経つと、何も言っていないのに東屋に集まり出した。




こっちでも、のんびり談笑タイムだ。



遊びは、自然と収束の方向に向かう。




やり切った人たちは眠そうなくらいに。笑




小屋周辺での遊びがじわっと広がって、静かに収束していった今日の子どもたち。






今朝は雨が降っていて沢も増水していたので、

いつもとの違いを感じてもらおうとみんなで耳を澄ませた。


「雨の音がする」「川の音がする」


それぞれが感じる中、右奥に映るTくんはなんだか今日は落ち着かない様子。



Tくんはいつもと違って、1人でふらっと遊びに出かけた。



そして、川が見下ろせる淵まで来て一言


「お水、いっぱいだねぇ。」と言って、足はそこで止まった。




いつもならここで枯れ葉を水に落とすのだが、いつもよりも手前で立ち尽くしていた。



いつもとの違いに気づき、


自然の怖さを感じた瞬間のように見えた。





子どもたちは、


「いつもと違う」をあらゆる場面で感じる。



いつもと音が違う


いつもと空気が違う


いつもと相手の様子が違う


いつもと自分が違う




違いが分かるから、


「じゃあ自分はこうする」と、


自分が出来上がっていくのだろう。




私たち大人は


子どもたちの「いつもと違う」をより多く探して追求し、サポートし、時には受け止める。



これは


切り取った場面に囚われるのではなく、


前後の関係をよく観察しないとできないこと。





「いつもと違う」を見つけた先に、


一歩進んだ子どもたちの成長があるはずだ。







今日も素敵な時間をありがとう。




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