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こどもの力

こんばんは!


元 こまめっ子母ちゃん、


スタッフのももこです。


三寒四温とはまさしく。


昨日の暖かさはどこへ行ったか。


今日は焚き火がありがたい日。



こうやって、このメンバーで丸くなって手を出し合うのも


あと1週間。



この長い棒を、薪にするために、短くしたい。


けど、なかなか折れない。どうしたものか。


そこにTくん登場

「この石にこう置いて、こうすれば折れるで」


と、実演交え、教えてくれた。


一同感心。


そしてすぐさま挑戦。


「ボクの出番だ!」


と大きな声をあげ、やる気に満ち満ちたOくんも参戦!



こうやって意見を出して、それをみんなで実践する。


良いチームができているね。


そんなOくんに、こんなことが。


Kくんが遊んでいた積み木が欲しくなってしまった。


そしてとった行動が


【何も言わず、奪う】



これにはKくんも怒る。


「返してー!!」と言いながらOくんを追いかけ回す。


そしてOくんはその積み木を投げ捨てる。。。



このあと、どんな行動をするのだろう、と見守っていると

積み木遊びを再度始めたKくんの元にOくんが近づく。


そして


「じゃあ、どれなら貸してくれる?」と優しく問いかけ。


そしてKくんもそれに呼応、穏やかに「これいいよ」

これで心が通じたのか、自然と2人で始まったお店屋さんごっこ。


何度も何度もOくんが「これください」


Kくんも「どうぞ」を繰り返す。


最初のやりとりでは想像できなかった、2人の笑顔。


共通の遊びで生まれた笑顔。



ケンカって、お互いがより仲良くなるためのものなんだ


と、この2人を見ていて思った。


途中で仲裁に入っていたら


2人がこんな風に一緒に遊ぶ姿は見られなかっただろうな。



こどもたちは、自分で解決する術や力を持っている。


満タンに水を入れたバケツが持てなくて困っていたら


「手伝ってー!」と仲間を呼ぶ力。


“持てる量の水を入れる”


という考えも浮かぶ。


これくらいなら運べる、という感覚も


何度も繰り返すうちに理解する。


長い橋の渡り方だって


出来る子のやり方を見て真似たり


自分の渡りやすい方法を見つけて挑戦することもできる。



こどもたちの頭の中は限りがないから


答えは無限大。



大人が「こうしなさい」と制限をかけてしまうのは良くないね。



さぁ、あと1週間


君たちは、どんな素晴らしい世界を私たちに見せてくれるのか。


きっと想像以上の、想像なんてするのもおこがましい世界だろうな。


楽しみと、寂しさと、でもやっぱりワクワクでいっぱい!



春はもう、すぐそこに。


みんなと過ごすこの季節は、いつもこんな気持ちです。



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