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さみしいね

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を


サポートする 元小学校教員の


ずんずんです😊。


2歳児に 「ずんずん 落ち着いて。」って


言われました(笑)。


気をつけます。。。

「オレは Tが いちばん好きなんだよぉぉ!!!」


突然の 叫び。


そして それまで 抱えていたものが


堰を切ったように


一気に あふれだした。


朝から 前兆はあった。

ザックの前留めが うまく外せない Kくん。


そのうち 泣き出した。


見ていたKくんが 「できない?」と言って


自然に 手をかけ 声をかけて


手伝ってくれた。


外せるまで 泣きじゃくっていた Kくん。


そばにいた Dくんはというと

なんだか 神妙な面持ち。

一点を見つめて なにかを考えているような


口の周りが下がってきて


いまにも泣き出しそうな。

そこには 触れず


様子を見ていることにした。


いつも通りの 会話。


いつも通りの 関係で。


お花を見て 子どもたちと立ち止まったとき


Dくんは しゃがみこんではいるけれど


全然 花の方なんて 見ていない。


Dくんを 正視した。


すると あたしの気持ちが伝わったのか


冒頭のように わーっと 泣き出したんだ。

慟哭(どうこく) ってこういうことだろうか。


Dくんは 毎日こまめに 通ってくれている。


大好きな ひとつ年上のTくんは


半月分くらい 通ってくれている。


だから 会えない日も もう半月分。


それが たまらなく さみしいんだね。


いるはずの人が いないということ。


さみしいよね。


本当に さみしいよね。


それだけしか 言えないなぁ。


わかるよ


なんて ことばは 出なかったなぁ。


とにかく Dくんの気持ちに


寄り添うしか 今はできない。


そばに いるよ


も 付け加えた。


大丈夫だよ


も やっぱり言えない、


Dくんが今 大丈夫じゃないんだから。

人の気持ちに 寄り添うって


どういうことなんだろう。


無責任じゃ いけないし


容易じゃないことは 確かだ。


自分のこととして


考えてみる


感じてみる。

でも 相手と 同じような 気持ちをもらってしまうんじゃなくて


そこから 上がっていく方法を


考える


っていうことなのかな。


同情からは なにも生まれないから


共感しつつ


乗り越えて。

なかまたちと いっしょに 過ごせた時間で


Dくんは


いつも通りの


陽気な Dくんに 変わっていった。


もう少し 視野が広がってくれば


Tくんと だけじゃない


他のことへの 興味も


沸いてくるにちがいない。


それは 慌てなくていい。


Dくんの ペースで 進めばいいと 


思ってる。


明日も まんまるの


まぁるくなれが


できるかな??


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