できない を体験する

こんにちは。


元 こまめっ子母ちゃん、


スタッフのももこです。



今朝も


こまめっこたちの一大ブームである


ヤマモモから始まる。



“美味しい” ヤマモモ目当てに


真剣な眼差し。




ヤマモモで心も満たされたところで


朝の会を。


しっかり座る子どもたち。



じゃ、出発しよっか!というタイミングで


Sくん


「靴がない!!」


座る時に靴を脱ぎ


置いた場所を忘れてしまったらしい。



Sくんは


「探してー!」


と言うだけで、自分で動かない。



「どうしようか?どうやって探す?」


の問いに 「スマホ!」と即答。


現代っ子です(笑)



さすがにスマホでは靴は探せない。


そうしたら


他のこどもたちが動いた。



「あったよー!!」


靴は、座っていた反対側に転がっていた。


Sくんも


「嬉しい!」と一言。



皆の力は


スマホより大きい。



今日は、Mくんが


「お絵描きしたい!」と言うので


お絵描きできる広場に向かう。


そこまでの道中には


いろんな物語が。



生き物の死骸を発見。


潰れていた。



「手と足があるね」


「これはカエルだ」


「なんで潰れちゃったんだろう?」


無言で


いろんな想像をするこどもたち。



突然


Cちゃんは死骸に葉っぱをかけた。


そしてすぐさまその葉っぱを除けるRくん。



Cちゃんは、咄嗟に


「可哀想で、葉っぱをかけてあげたい」


と思ったらしい。


そしてRくんは


「まだ見たい」と思った。


どちらも正直な行動。



こどもたちの中でも


いろんな感情が渦巻く。




広場までの道のり


整備された道もあるのに


あえてこの山道を選択するこどもたち。



その道をひょいひょいと乗り越え


いとも簡単に到達したIくん。



でも、そんな子ばかりじゃない。



登るのも大変だし


登った後の


この側溝を越えるのも一苦労。



「出来ない!出来ない!!」


と大泣きする子、多数。



そう、誰だって


最初からそんなに簡単に出来ない。


出来ない という経験をする。


そこからわかることがある。



大泣きしながらも


スムーズにはいかなくても


みんな なんとか


山道を越えられた。




お絵描きから


遊びがどんどん広がる。



坂道で遊んでいたMくん。


「はなちゃんもおいでよ!」


と声をかける。


「登れるかなぁ?」


と はなちゃん。



それに対するMくんの返答


「登ろうと思えば登れるよ!」


なんともたくましい発言(笑)



登ろうと思ったはなちゃんは


無事に登れました(笑)




出来ないことは


たくさんある。


それは何も悪いことじゃない。


間違いじゃない。


だから


泣かなくてもいいんだよ。




出来ない ことが


いつか 出来る ようになるよう


見て触れて挑戦して


経験を積み重ねていく。



そして一緒に


出来た という喜びを


増やしていこう。



みんなにはこの先


たくさんの喜びでいっぱいだね!



さぁ明日は


どんな 出来ない が


待ち受けているかな?




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