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どうしたい?

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を引き出す


元小学校教師の ずんずんです😊。


小学校の帰りがけに


バナナを食べながら 帰宅する少年を見ました。


平和な世の中です。

ぎゃーーーーー!!!


尋常でない Rちゃんの声がして


なんだ!?なんだ!?と 急いで行くと


Hちゃんの 帽子に 大きなカマキリ!!


大きな木の下で 遊んでいたら


上から ぽとって 落ちてきたんだって。

でも しばらくしていると


Mくんが 踏みつけた。


子どもと接していると


たまに 怖さのあまりに 虫を踏んでしまうこともいる。


でも 今日は あまりのショックに


声を出してしまった。


「えーーーーー!!!!」


なぜなら 大きなお腹をした


お母さんカマキリだったから。


あたしの顔を覗き込む 子どもたち。


大人だって 悲しいときは 悲しいのさ。


他の子どもたちも


「やめて!」とか「だめだよ!」とか言っていた。

しだいに 動かなくなる カマキリ。


みんなが カマキリの動向を見つめる。

ANくんが


「どうして 踏んじゃったの?」と Mくんに聞いた。


Rちゃんも 続けて


「Rも、それが知りたい。」と言う。


Mくんを 責め立てることばでなく


「どうして 踏んじゃったんだろう。」という


Mくんの こころの様子を 知りたい、とは


いやはや。


でも それが


「相手を理解する」ということ。


どんな思いで その行動をしたのか。


まだ うまく 自分の気持ちを


伝えることができない Mくんだったが


このみんなが カマキリを取り囲んで


じぃっと 見つめる様子から


きっと なにかを感じ取り


自分のしたことについて 考えているはず。


落ち葉を拾って来ては


カマキリに 「どうぞ。」としたり


「ごはん~。」と


食べさせたりしようとしていた。


ANくんは 「ごめんねって言うんだよ。」と Mくんに言う。


Mくんは 遠くで


「ごめんね~。」


「ちゃんと カマキリの顔を見て 言うんだよ。」と


教えてくれる ANくん。


ありがとう。


そうやって


年上から 年下は 学んでいくんだ。


実体験から 学んでいくんだ。


ひとつの 出来事から


たくさんの子どもたちの 気持ちや 考えが 浮かび上がる。


そして


あたしたちも それらの 言動や 行動から


学んでいく。

今日は いろんなところで


取り合いが 勃発。


「欲しいものは 欲しい。」


よーく わかる。


でも それを ずっと していく人生は


どんなことが 起こるんだろう。


まだ 小さいから、


ではなく


こういう出来事があるたびに


必要に応じて 大人が関わって


次への 明るい明日へ つなげていくことが


大事だと思っている。

押されたり 枝をとられたりして 泣いてしまったWちゃん。


枝を取り合っている間も


あたしの顔を見ていた。


「ねーなんか言ってよ!」「ねーWの味方してよ!」


表情が そんなことばを 物語っていた。


取り合いしている最中は


本人たちに任せた。


この年齢の取り合いって 


どちらかが 泣くことで終わることが多い。


その場合


モヤモヤが残ることも また多い。


そこで そのモヤモヤを はかせてあげるサポートをする。


つまり


「あなたは どうしたい?」


Wちゃんは 返してもらいたい、と言った。


じゃぁ 言ってくる?


と伝えると


「練習は?」と言った。


Hくんに 直面する前に


段階を踏みたいらしい。


すばらしいアイデアだなと思った。


ロールプレイングですよ、大人のみなさま。


3歳って こんなことまでできちゃう!


本当に すごい存在✨


Wちゃんは 「練習」で 自信がついたのか


Hくんに 伝えることができた。

その後の Hちゃんとの いさかいも


Hくんが理解して


みみずを(笑) 「はい、どうぞ。」


どうやら 和解の 瞬間だったらしい。

ささ フェスの くるみ採りしましょ。


気合を入れて この顔(笑)。

なんのためらいもなく 


竹藪に 突っ込んでいく Mくん(笑)。


左足が 楽しさを かもし出してる。

右見て~


左見て~


横断しますよ~。


ずーっと 同じ方向見てるのは だぁれぇぇ??(笑)

休憩+お絵描き。


この くつろぎ感!


もはや 自宅ですな(笑)。

ただいま ひらがな 練習中~。


Hくんは Rちゃんの読む ひらがな(単語)を


繰り返す。


その後 指でたどりながら 


「え・ん・ぴ・つ」。


おぉぉぉ!


音や 字の形などで


覚えていくんだね。


もう マスターしちゃってるよ✨。

Rちゃんの 髪の毛 しばってあげるよ~😊。

おだんごにしてあげるね😊


女子は おしゃれに事欠かない(笑)。

いつも お弁当を食べ終わると


すべてを 放り投げて 遊びに行ってしまうRちゃん。


今日は 自分から シートをたたむという 背中を見た。


昨日のRちゃんより 今日のRちゃん。


これだけのことが 進化してる。


すごいぜ!!

リ、リゾート感 満載なHさまの 傍らで


なにやら 肩身の狭そうな あおちゃん(しかも これあおちゃんのシート・・・笑)。

安定のメット着用で ご飯を食べるAくん。

子どもたちの


絵本に食い入る顔が好き♡。

子どもたちの 笑顔が広がるように


あたしたちが すること。


子どもの 存在性を 大事にして


対等に 関わり合うこと。


まだ 話せなかったら 観察しよう、「何をしたいのか」。


もう 話ができたら 聞いてみよう、「何を考えてるのか。」


その子自身が


大きくなる きっかけを 見逃さないように✨。


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