ひとりじゃ つまんない

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を引き出す


元小学校教員の ずんずん(本名ジュンコ)です😊。


テレビは めったに見ないけど


お笑い番組が好きです。


昨日 ブラマヨが ネタの中で


「ジュンコって名前は 昭和感 強すぎるやろ!!」


って言ってました。


全国の ジュンコさんに あやまりや!!(笑)

「ひとりじゃ つまんない。」

なんという 気持ちのいい朝。


ちょうど 住宅街の 谷間にある


ここ 「かもしか小屋」の


日の出(笑)は ゆっくりだ。


7時台は 暗くて 寒い。


それが


8時半を 過ぎるころ


やっと おてんとさんが 


深い 森の 天井に 顔を出し始める。

静かな 谷間に 響く


大きな 泣き声。


さぁ 今日も


元気な 泣き声で 


一日が スタート!

燃えるような


黄色の イチョウ。


「ずんずんと Aの かっぱの色と おんなじだねぇ。」


と 伝えると


「いっしょ いっしょ。じゅんじゅん 黄色。」


と 語呂合わせのいい


ことばが かえってくる。


Nちゃんも 気づいたようだった。

指を 差しながら


「黄色だよ~!」


と。


山あいの中で


とびっきり目立つ存在。


季節によって 木々たちの


活躍する場面が 違う。


それも 人間みたいで おもしろい。


年齢問わず


職業問わず


みんな 輝ける舞台は


もっている。

さぁ 子どもたちの


ちゃんばらごっこが 始まったよ(笑)。


この ふたり


間合いの 取り方が


すばらしく うまい。


枝が 相手に触れないところ


そして 枝同士は


相交えるところで


楽しんでいるから。


こまめに来て もう1年くらい経つかなぁ。


やはり


初めは 年齢のこともあり


相手に ぶつけてしまったり


おふざけで わざと 当てたり


トラブルのもとになっていたことも


今では


楽しんでいる。


やっぱり 頭だけではなく


身体を動かしていくことで


経験値は 増え


考える頭になっていく。

わらわらと


こまめ滝(勝手に命名)に 集まる子どもたち。

キラキラの 川面で はしゃぐ 子どもたち。

転んで 全身 おふろのように


水に 浸かってしまい


発狂からの


おたけび(快感w)に 変わる様の Nちゃん(笑)。

「くっく 履いてね。」


Sちゃんが ひとりでいると


いつでも 話しかけてくれる Mくん。


あったかい陽気の中


ずーっと 遊んでいたい。


子どもたちの 姿からは


そんな 声が


聴こえてくる気がした。

でも 濡れたら


着替えるし


お腹が空いたら


食べることも 必要。


まだまだ 遊びたい。

Rくんが 


「ずっと遊ぶ。」


と言った。


「あたしたちは ごはんを食べに行くけど


ひとりで 遊ぶの?」


と問うと


「うん ひとりでー。」と


ケラケラ 笑いながら言っていた。


他の子たちが 着替え


お弁当を食べに


小屋へ戻る 時間になった。


宣言通り


着替えもせず


ずぶぬれのままの Rくん。


「あたしたちは 行くね。


Rは どうする?どうしたい?」


と もう一度たずねると


「つまんない。」と ぽつり。


「なにが つまんないの?」


「遊ぶの ひとりじゃ つまんない。


 みんながいい。」


「そうかぁ。みんなは お弁当を食べに行くけど


 いっしょに 行く?」


と言うと


元気よく 返事をして


ザックを 背負い始めた。


ひとりで できることはある。


ひとりで しなくちゃいけないこともある。


でも


ひとりじゃなくて


みんなが いると


もっと できることがある。


そして


みんながいると


とっても


たのしい。


そんな たのしい空間が


ここには あるんだなぁと思い


うれしくなった。


つまんない顔より


たのしい顔が


たくさん 増えるよう


いつでも 見てるね


支えるね😊。



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