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ひよこまめ🐤

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を 引き出す


元小学校教師の ずんずんです😊。


スーパーに 書いてあった 「おにの面(めん)」を


「おにの つら」と 読んでいました。


育ちがよくて すみません。

曇天の中


鮮やかなかっぱで お山を照らす 2歳児たち。


まだ朝なので 


母と別れて泣く子


初めて参加で 緊張の子もいて


こわばる 4人の顔。


「お山の約束」を 伝えたら


さぁ 出発✨。

って言っても


ここに集合時から すでに


大きな水たまりで 遊んでいた子たち。


しっかりと 長靴を履いてきて


いっしょに遊ぶ母♡


さすが✨


こんな天気だけど


子どもたちは そんなの関係なく


お水が好き。


初めは 沢から。

沢に着くや否や ずぶずぶと入水していく 


今日初めて参加の Rくん。

「かにさんー!」と わくわくするものを発見したり


どろどろだんごを 投げてみたり。


まわりのものに 好奇心いっぱい✨。

水の中に入ると


子どもたちの スイッチが変わっていく。


そこに 魅了されているようだ。


自然って


なにひとつ 同じものはないし


動いているものもある。


それらを 受けとめると


さっきまでの 感情と


切り離されるようだ。

でも IKだけは 「ママのこと行く―!」と


さっきから 泣き叫びが止まらない💦。


でも 「ふゆいちご とり行く―!!」


と絶叫し始めたので


気持ちが 外側に向かってきたなぁと


感じていた。


すると


他の3人が それぞれ持っていた花がらを見て


IKくんが 「持たないで!!捨てて!!」


と これまた 絶叫するのである。


Mちゃんは 「だめ!」と言い続け


それを 拒んで しっかりと持っていた。


でも


IKくんは なかなか しつこく


「捨てて!」と


言い続ける。


それを見てたあたしは


子どもって いじわるなとこあるなぁ


勝手だなぁと


思ってしまった。

ふゆいちごのあるところへ 来たとき


IKくんが


「それ捨ててー!!いちごとれないー!!」


と 叫んだ。


そこで 


理解した。


IKくんは 


両手が 空いてないと


いちごが つめないよ


と 言いたかったのだ。


IKくんに そういうことを 言いたかったのかと


確認してみた。


すると おもしろいように 


さっきまでの 絶叫が パタッとやみ


「うん そうだよ。」


と さわやかに答えたのだ。


おぉぉ・・・


すまぬー( ;∀;)


短絡的に いじわるだなんて思ってしまって💦。


そこで IKくんに 謝った。


「ずんずんは Iが Mに いじわるしてるのかと思った。


そんなこと思って ごめんね。」


と言うと


これまた さわやかに


「うん、いいよ~。」


と言ってくれたのだった。


IKくんから Mちゃんにも そう伝えると


Mちゃんも


「ポッケに入れる~。」


と すんなりと従った。

子どもは というか 


人は


「理解される」と


とっても 安心する。


そして そこに


「信頼」も できてくる。


あたしは常に


子どもたちのことを


「理解したい。」


と思って この現場に立っている。


責任は大きい仕事だけれども


子どもたちに 「興味」があるから


「もっと もっと 知りたい!」


と思うから


この 仕事はやめられない。


そして 子どもたちの 考えてることや


していることを


しっかり受け止め


太い根っこをはって


未来へ向かう 大人になってほしい、


そう願っている。


でも それらを気づかせてくれるのは


いつも


子どもたち なんだよなぁ。


ありがとう。

「あれ?Mちゃんの顔写ってないよ?」


どれどれ?


とでもいうように


Rくんも 水たまりに近づく。


近くまで寄ったところで


自分の顔が見えると


とっても うれしそうな顔がふたつ


水たまりに 写っていた。

あら?


長い 山道に 疲れちゃった??


置物状態になる Rくん(笑)。

ありゃ?


今度はこっちで


土とたわむれる、いやいや


転んでしまったIMくん。

じぃっと IMくんが立つまで


見守ってくれているRくん。


「うぉぉ!ってやると 立てるよ!」


と 力を入れるしぐさをして


指南してくれる Mちゃん(笑)。


それぞれの 応援のしかたで


自力で立ち上がった IMくん。


ひとは ひとりでは 生きてゆけない


ね😊。

山道から戻り


暖をとったり 木をくべたり

小さな お手てで 竹筒を持ち


空気を送ったり。


さぁ 小屋に入ろう。

「Rくんを 呼んでくるね。」


と さっきまで 泣いていたIKくん。


4人そろって


「ひよこまめ」だもんね。


IKくんは


来月 こまめに 巣立つ。


ひよこは


ひよこのままじゃない。


みんなの成長を


近くで見られて とってもうれしいよ✨。

こまめたち いつも ありがとうヾ(*´∀`*)ノ。

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