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一緒に遊ぼ

こんばんは。


「観察する」を大事に。


元特別支援学校教員、スタッフのはなです。






「味見しますかー??」とWちゃんに「あーん」をひたすらやり続けるKちゃん。



後からどうしてWちゃんに味見させてあげたのか聞くと、


「だって1人でお腹空いてたかなあと思って。」とKちゃん。




KちゃんとGくんが、それはそれは楽しそうにお料理をしている時、じーっと見ていたWちゃんの姿にKちゃんは気づいていたんだね。






子どもたちは、大人が思っている以上に周りをよく見ているなあとつくづく思う。



Tくんが、「みてー!いい木見つけたよ。これ焚き火で使えそう!!」と持ってきた木(この発言がすでに大人っぽい笑)を、



石の高さを利用して折ろうとしていたTくん。


この木を遊び道具にするわけでもなく、薪として利用するために、しかもちゃんと折ってから火に入れようとしているなんて・・・!!


よく見ているし、よく考えている。




でも、なかなか折れない。





するとそれを見ていたHちゃんが、


「シーソーみたいにすればいいんじゃない?」と、石の上に棒を乗せて跨った。


さらにAちゃんも気づいて反対側にまたがり、真ん中をGくんが押さえる連携プレー✨



ナイスアイデア!!


無事に折れましたとさ♪





しばらく時間が経って、場所も移った時、


あれれ??さっき見たような光景が・・・??




KくんもHちゃんの様子をじーっと見ていたんだ。


時間がたっても、別の物を使っても、再現していてすごいなあ。


一緒に遊ばずとも、仲間がつながっていく感じがする。






「ねえねええ、僕も入れてー?」とGくん。



「じゃあ手、きれいにしてきて。」とAちゃんにお許しをいただくと笑、「わかった!!」とGくん。




しばらくすると、


「手綺麗になったよー。お水も持ってきたよー。」と差し入れを持って登場。分かっておるなあ。笑







Gくん「誰か手伝って〜」


みんな「いいよ〜」


と自然と上手にコミュニケーションをとって遊んでいる姿がすごい。





Tくんは、「何作ってるの〜?Tも食べたいなあ。」との最初の一言を。


仲間に入る時は、「入れて」という言葉だけじゃなくていいんだね。




「ゼリーだよ、食べる?そこ座ってまってて〜」


「はーい」


とこちらもまた自然な会話が聞こえてきて感動しちゃう。


お友達と遊ぶのが上手になったねえええ( ; ; )




あれ、あなたたちいつの間に距離縮めてたの?!



ちょっとちょっと♡







暖かくて、ごろーんと横になったKMちゃんに続いて、どんどん増える「ごろーん」




2歳さんたちも、言葉は少なくても、こうして一緒に交わっていくことができる。


いろんな友達と関わっていくことができる。





言葉も増えてきて急成長中のHくん、友達への興味も急上昇中!



朝の挨拶を一人一人に交わしているこんな様子を見ていたら、


友達のことが気になる!遊びたい!大好き!が伝わってくるよ。






いろんな友達との組み合わせで遊んでいることが多かった今日。



「一緒に遊びたい」「友達になりたい」というのは、


心から想っていれば、相手に伝わるんだ。


子どもたちは知らぬ間に、仲間になっていく。


学ぶことばかりですなあ。







今日も素敵な時間をありがとう。

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