仲介するものは

こんばんは。


「観察する」を大事に。


元特別支援学校教員、スタッフのはなです。





某グループのジャケット写真でしょうか


スタッフ3人みんな撮っていたという笑、


Sくんのピンショット。


それだけ目を輝かせて遊んでいたから。




STくんと一緒にボトルに泥水を注入し終えると、



反対側の穴に入れる。



そこから何か思いついたのか、ホースを引っ張ってきた。




1本では足りないと分かると2本持ってきた。



そして、それらを見ていた仲間たちはSくんの意図を組んで自然と連携プレーが始まった。



Hちゃん、中継役に大抜擢





そこにいたみんなが本気でホースから泥水が流れてくると思っていた。



今日はSくんが創り出した本気の空間が広がる。




泥に関わらずみんなの遊びを点々として観察していたピンク帽子のSTくん、まずは右手を控えめにドボン。




指先だけだったのが、手のひらや両手に広がり、


この笑顔



これを皮切りに、長い時間泥遊びに熱中して


着替えた後まで泥だらけになって遊んでいたSTくん。


嬉しい変化だなぁ。




Eちゃんも、熱中していた。



他の子の遊びやお弁当を気にする暇もなく、


とにかく集中!



帽子にまで泥を詰めこみ、



それを被って心配される、の図。笑




Dくんだって、


転んでお気に入りのおにゅーのTシャツが汚れてしまっても、


何度でも泥を踏みしめる。



楽しさが、勝っちゃった。




それぞれ、いろんな泥との関わりをする。




みんな下を向いていたと思えば、




上も見上げて。




360°自然に囲まれた中で過ごすから、


たくさんの刺激に心が動かされる毎日だ。




汚れるのが嫌だったらけど、泥遊びができるようになった、というのも1つの嬉しい変化だけれど、


それ以上に、


「楽しそうだな」


「これをやってみたらどうなる?」


「やってみたい」


「今は見ておこうかな」


という心の動きがあって、それを行動に移したという内面の動きも大きな変化だ。



自然が仲介人となり、子どもたちの体と心が育ってゆく。


今日は泥がその役目を果たしてくれた日。



今日も素敵な時間をありがとう。



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