伝えていく

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を引き出す


元小学校教員の ずんずんです😊。


あたしが 大事にしていた センダンの実が 


ポッケから落ちると


拾った子どもが


「これ ポイしよっか!」と


キラキラした目で 言ってきました。


シュールな結末。

「泣かないで。」


転んで 泣いてしまった Sちゃんを見て


ザックを おろした Mくん。


「ティッシュ ティッシュ!」と


言いながら 探している。


すぐに 見つからず


ともちゃん先生に いただくと


Sちゃんの 頬に


そっと ティッシュをあてていた。


泣いたよ あたしゃ。


でも あたしには


ティッシュは 来なかったですね。

Sちゃんは してもらったことを


よく見ていた。


この人に


どんなことを してもらったのか。


Mくんも 1年前はそうだった。


たくさんの 人たちに 助けられ


そして 今がある。


とても 心根の やさしい 男の子に


成長した。


Sちゃんも きっと


こころで 感じてるにちがいない。

みんな やさしいのね。


たったひとりを


助けるために


そこに 注目する。

自分は なにができる?


どんなふうに


そこに かかわれるだろうか。

それぞれの かかわり方


助け方で


Sちゃんは 自分で 立つことができた。


ひとつひとつの 出来事に


意味があり


そして 気づきと 学びがある。

Rくんも


2歳の Sちゃんに


ひとりで 行ったら危ないよ


ライオンに 食べられちゃうよ

(大きい動物がくるかもしれないよという意味)


と 伝えてあげていた。


こうやって


人から 言われてきたことを


また 人に


伝え続けていくんだね。

いやなことがあったとき


その相手に


自分の 気持ちを 伝えられているかな。


泣いているだけじゃ


自分の宇宙でしか まわっていかない。


でも 相手に伝えれば


解決できるかもしれない。


RSくんも 伝えてみた。


「やめて。」


Hくんは 悪気があって 


RSくんを 泣かせてしまったわけではないが


「わかったよ。」と


目を見て 伝えることができた。

「言う」「伝える」


似ているようで 違う。


相手を 意識して


口に出す


ことば  ことだま。


そして


Mくんが そっとティッシュで


涙をぬぐった 行為も


ひとつの 伝え方であり


Sちゃんの


伝わり方だと 思う。


ことばなくとも


伝えたい 想いは


伝わる。

「あなた」あってこそ。


ひとは


「あなた」を 想い


伝える。


ひとりごとじゃない


人との かかわりをもって


生きていこう。

(注:「平成」を掲げている小渕さんじゃないです)


今年も


子どもたちから


多くの 学びを いただきました。


こまめに かかわってくださった


たくさん たくさんのみなさん


本当に ありがとうございました。


来年は 6年目になります。


懲りずに(笑)


引き続き よろしくお願いしますm(__)m。


では みなさん


よいお年を


お迎えください✨。


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