こんばんは。
子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を
引き出すサポートをする
元小学校教員の ずんずんです😊。
カーナビシリーズその後ですが
(壊れている)
今は 長野の山奥を走らされています。
高速に乗せられたり 富士山を一周させられたりと
大変です。
足が ぼよーーーん!
むくみでは ありません(笑)。
お水に入ると ぼよよーーん。
ズボンに空気が入って ふくらみ
それを ペチャっと 押し付けて遊ぶ。
それを 発見したときの Sちゃんのキラキラの目👀!!
こちらの キラキラの顔の Dくん。
身体を冷やして
自分の身体と いのちを守ろうね
と話すと
わきの下に 水に冷やした手を入れて
「わーー!!気持ちいいーー!!」と
何度も やっていた。
どうしてそんなことを知ってるの聞いたら
ずんずんが 言ってた、だって。
覚えてない。。。
暑さで あたしが 頭やられているのかしらん(笑)。
わー こちらも キラキラ笑顔の SIくん。
でもなんだか 石をおくところが決まっているような。。。
「どうして ここに石を置いてるの?」
「流れを止めたいからだよ。」
「そうなんだね!どうして止めたいの?」
「止めたいからだよ。」
「そうなんだ、どうして 止めたいの?」
「止めたいからだよ。」
を 10回くらい繰り返し聞いた。
答えを 求めていた。
10回目過ぎた頃に
「流れが 嫌いなんだよ。」
とSIくん。
「嫌いなんだね、だから止めてるんだね、どうして嫌いなの?」
に対して
「嫌いなんだよ。」
が延々と繰りかえされる(笑)。
でも 頭の中で
いろいろと 創造力を働かせながら
身体を動かし
こころを動かし
それから 質問に答える
というのは 難易度が高かったかもしれないし
石で流れを止める こと自体が
目的だったのかもしれない。
もうお話しできる年頃の子たちが
にこにこ にやにや創造しながら
手を動かしているときに
興味あることや 気になったことを
聴いてはいて
無我夢中になって 集中しているときには
話しかけず 見守っていようと思っているが
子どもたちの 遊び には
想いが つまっている。
そこを見ながら
こちらが 想像しても楽しいのかな、
とも思った。
創造を 想像する。
なんか
いい響き🌱。
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