心を伝えるには?

こんばんは。


元 こまめっ子母ちゃん、


スタッフのももこです。



THE 夏!


今日も水場は最高!!



でも、この水場に行くまでに


いろいろとあり。



水場でなく


お尻滑りができるお山に行きたいSくん。


「こっち(水場)はいやだー!

 

 あっち(お山)がいいー!!」


と、泣き叫ぶ。



そんなSくんが気になり


「どうしたの?」


と聞くAちゃん。


でも泣き叫ぶばかりで


Aちゃんには


なかなか気持ちが伝わらない。



結果、みんなはどんどん水場へ。


とぼとぼとそれについていくSくん。


思い通りの結果が出せず


しょんぼりと。


自分の気持ちが伝わらなかったんだもの


そうなるよね。。。



その水場へ行く途中の水道に


みんな足止め。


やっぱり水が好き。



蛇口からジャージャー出る水は


こどもには魅力的なものの一つ。



水を出したいHくん。


それを止めたいSTくん。



STくんは伝え方を考えた。


「目を見て言わないと!」


心の声を言葉にし


それを行動に移してみた。


Hくんの目を見て伝える。


それほどまでに


STくんにとっては伝えたいことなのだ。



今日は12人の大所帯。


この人数で


自分の考えや、やりたいことが全く一緒!


なんてことはありえない。


それぞれ違う考えを持っている。


興味も違うし


個性もバラバラ。



でも、今日一日を


共にするメンバー。



じゃあ、どうしよう?


自分の気持ちをどう伝えよう?


それとも伝えない?


こどもたちの頭の中、心の中は


ぐるぐる渦巻く。



最初から


自分の気持ちをうまく伝えられる子はいない。



心の声を思った通りに表現し


相手を動かすことは


なかなか難しい。



帽子をこうやって落とすんだよー


とやり方を見せて


そうか!とすぐさま真似できれば


わかりやすいけれど


心は相手に見せられないし


相手にも心があるからね。




同じ場所にいても


同じものを見ても


感じ方は様々。



こどもたちには


その違いをしっかり相手に伝えて欲しい。


失敗を恐れず。


むしろ


失敗してこそ


次につながる。



活動の最後の振り返りで


Aちゃんが


「みんなと会えて嬉しかった」


と。


なんて素敵な言葉。



その言葉を


真正面から受け取るAKちゃん。



こうやってしっかりと受け取ってもらえると


伝える側も嬉しいね。


また伝えたい!と思える。



伝えることも大事だけど


それを受け取る側の態度も大事だと


実感させてもらえた。



伝えたい気持ちを大事に。


受け止める側も、真正面から。



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