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手渡す 受け取る

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を引き出す


元小学校教員の ずんずんです😊。


今まで 部屋が冷えるなと思っていたら


冷房をつけていたことに 気づきました。

冷房の中にいるよりも


もっともっと冷えた 今日。


そう、昨日よりも 霜柱が 長くなってる!


沢の岸辺が 凍結してる!

葉っぱが とげとげしてる!!

毎朝 はなちゃんと下見をするときに


毎日 違う表情を見せてくれる 自然界の生きとし生けるものに


感動を もらっている。

ここ かもしか小屋は


山をしょっているため


日が差してくるのが 遅い。


8時半過ぎに ようやく 山影から おてんとさんが顔を出す。


冬至を過ぎたから


日が長くなってきているのは 確実。


太陽の傾きも ここにいると 変わってくるのがわかる。


母は 祖母から 


「米一粒ずつ」日が のびるんだと教わったという。


それを あたしもまた聞いて


そうやって 自然界のことは


伝えられていくんだろう。


人は 自然と共にある 


と 改めて感じる。

「じゅんじゅーーーん!!!見て!!こおりぃ!!!」


朝一で 大きな声で Kくんが 叫ぶ。


霜柱を見たのが 初めて もしくは久々だったのか


興奮冷めやらない。


なんだか 今日はここからスイッチオンの Kくん。


その後の あいさつも


「みんなでやろう!!」


と とりまとめをしてくれるくらいの 元気100%!

ありがとう 霜柱!!(笑)

「氷で遊ぼう!」というくらい


率先して 霜柱とたわむれる Kくん。


おしりまで 霜柱の上に ペタっとつけてしまって


冷たくないのかな💦。


いやいや もう夢中になってるときは


目の前の楽しさには かなわない。


そして Kくんのその「夢中」に ひきこまれて


人だかりができる(笑)。

その冷たさを 体感した子もいる。


Iちゃんは おもむろに 裸足になったが


それで 地面を歩いたら


「つめたいーーーーー!!!」と悲鳴をあげて


石の上に 一時避難。


地面との接地を 拒否。


その後石の上で 歌いだすと


まるで演説を聞くかの如く できた 人だかり。


なにかに 夢中になる人のまわりには


エネルギーがうまれ


人も集まるんだなぁ。

でも 年下のIちゃんに


靴下や靴を 履かせてあげることも 忘れてない。

そのあと 落ちていた竹を SIくんが 持っていた。


でもそれは 直前まで SKくんが 使っていたようだ。


「返して!!」と言われ


間があったが 「いいよ。」と


不服そうに言っていた SIくん。


自分の中に「モヤ」が 残っていたら


そこに ふたしちゃいけないよ


本当の気持ちを 伝えるのって だいじだよ、


というと それだけで こっくりうなずき


「やめて!」と 短い言葉で


SKに 伝えていた SIくん。


わかった、と思いながらも


行動に移せることって


おとなでも そう多くはない。


有言実行の 漢(おとこ) SIくん。


やはりずっと使っていたからか


SKくんは 手放さず。


その後 なぜか メリーゴーランドのように


馬乗りスタイルで しゅんとするSIくん。


落ち着く場所が


そこなのですね。


ちょっと かわいくてシュールな絵ずら(笑)。

「Sくーーん♡」

顔をのぞきこみながら


声をかける Sちゃん。


SIくんが しゅんとしてたのを 気づいていたんだ。


ただ名前を呼んでるだけだけど


それだけで うれしくて


思わず にっこりになってしまう SIくんだった。


笑顔は 笑顔を 引き寄せる。

その前にも SIくんが欲しがっていた薪について


何度も 話を重ねていた。


「これでいい?あ まだ小さいの?


 待っててね。」


と 目を見ながら 相手がなにを言わんとするか


聴くこころ。

SIくんも それを感じるから


信頼できる友と なったんだね。


背中が 弾んで見えるよ😊。

相手になにを 手渡すのか


自分は なにを 受け取るのか。


子どもたちの方が


それを ストレートに表現してる気がする。


あたしたちは 毎回


子どもたちから


受け取るものが 多いなぁ。


小さくて 大きな 子どもたちに


なにが 手渡せるかな。


絶賛、、、


考え中!(笑)

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