こんばんは。「子どもたちの自信に繋がる一歩を全力でサポートします!」あおちゃんです✨
なんていい顔しているんだろう、、、久しぶりのAくん。
これは笛を吹いているんだって。
なんだか素敵な音色が聞こえてきそう♡
お母さんとお別れした直後、絶望ポーズで倒れこむHくん。
そんな彼を、遠くから気にかけてくれていたYちゃん。
Hくんが脱ぎ散らかした靴を、軽快(笑)に拾い上げ、彼の元に持ってきてくれたのだ。
あれ!?さっきまで絶望していたHくんが、そんなYちゃんの姿を見て、
なんと、起き上がったではないか!(笑)
そしてYちゃんが見守る中、今度はお友達のお手伝いをしてくれた。
もうHくんは大丈夫だね!
よし!みんなで沢へ向かって出発だー!
道中には気になるものがいっぱい。
時には寄り道(虫や花を見つけられたかなー!?)
どこからか音がきこえるよ。
時には立ち止まり、上を見上げて、、、目線の先には「あっ!ヘリコプター!」
太陽がでてきて、暖かいもんね。
時には休憩、おやすみなさーい(笑)
あら、恋の季節かしら♡
時には、いちゃつく(笑)
拾ったクルミをほっぺにくっつけようとしたりして、はしゃぐふたり♡
いいなぁ、、軽くジェラシーです(笑)
平坦な道ではつまらない!?丘をかけおりたり、
おしり滑りしながら、道をショートカット!
ようやく目的地の沢へ到着✨
目的地に行くまでも、思いっきり楽しんじゃう☺
先日より、水温が低く感じた今日。
そんなことも感じさせないこの笑顔!
みんなが楽しんでいるなか、ひとり沢に入らず、
シートに座っているWちゃん。
「Wちゃんお水入んない。」とかたくなに言っていたのを、
遠巻きで聞いていたずんずん。
沢に入るのも、入らないのももちろん自由である。
でも泣きそうな声をして、入りたくないのはなぜか気になって話しかけてみた。
「Wは、今日はお水入んないんだね。どうしてなの?」
「だってお母さんが寒いと風邪をひくから。って言ってたから。」
「そうかぁ、それはお水に入らないでっていうことなのかな??
お母さんじゃなくて、Wの気持ちはどうなの?
ずんずんはWの気持ちを知りたいな。」と言うと、
「ちょっと入りたい。」
「そっかー。だったらWが思うようにしたらいいよ。」
Wはお母さんじゃなくて、Wなんだから。」と言ったら、
「うん、そうだね。」と言ったWちゃん☺
「~が言ったから。」
何かを決めるとき、わたしも自分のことなのに、
「~もそうしたから。」「~がそう言ったから。」と
主語が自分でないときがある。
ほんとにそれでいいのかな?
それが癖になると、どれが、自分のほんとの気持ちなのか分からなくなる。
Wちゃんに限らず、みんなには自分の気持ちを大事にしてほしいな。
しっかりポーズ決まっています!女戦士現る(笑)
いざ、勝負よ!(笑)
でも試合が終わればノーサイド(笑)みんな仲良く遊びます☺
こまめ号出発だー☺
ガタンゴトーン、少し揺れますよー!
「キャハハハハーーーー!」大爆笑してるWちゃん。
笑い声が響き渡る。
ことりダンス(命名Aくん笑)をしているAくんの姿に笑いがとまらない!
「タコダンスかな~??」とWちゃん。
「ちがうよ~ことりダンスだよ~!」と言いながら踊るAくんも楽しそう。
その二人を一緒に座って見ていた、Kくんとわたしも
つられて笑ってしまった☺
笑顔を見たり笑い声を聞くだけで、元気をもらえる。
わらうって良いね。
たくさん笑おう、笑いあおう!!
PS
HくんがWちゃんの頭を撫でている素敵な写真。と思っていたわたし。
実はHくんがおもむろに「これ(帽子)買った?」と聞き、
Wちゃんは絵本を見ているので、困りながら「う、うん。」と
ちゃんと答えていた場面だったそうです。
わたしが絵本を読んでいるときに、そんなやりとりをしていたとは(笑)
ほんとにきみたちはおもしろすぎるよ!(笑)
いつも笑わせてくれてありがとう!
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