考えて、動く

こんばんは。


元 こまめっ子母ちゃん、


スタッフのももこです。



「みてー!!」


と、自慢げな3人。



ドロドロに遊んで


「まっくろくろ!」


その手を沢で洗って


「まっしろしろ!」


と色の違いを楽しむ。


それを何度も繰り返す。



でも今朝、


写真 右2人


KちゃんとOちゃんのやりとり


1匹のダンゴムシを取り合う。



「Kのダンゴムシ!」


「Oの!」


「だって名前書いてないじゃん!」


…確かに。


ダンゴムシには、名前は書いていない。



こどものやりとりは、発見がいっぱいだ。



そんなことがあったけど


KちゃんとOちゃんは


水遊びで意気投合。



ダンゴムシのやりとりなんて


なかったことになっている。



こどもは【今】を生きている。




段差が高くて


「降りられないなぁ」


と言っていたMくん。



「そっか、こっちから降りれば良いんだ」


と降りる方法をさっと変えた。



数ヶ月前までは


「出来ない!」


と泣くことが多かったMくん。


切り替えがとても上手くなったし


しっかり考えられるようになった。


考えるから、発想の幅が広がる。




そのMくんが転んでしまい


泣いてしまった。



そしたら何も言わずに


さっと横に来て


手を引いてくれたCちゃん。


そしてAちゃん。


行動で、優しさを示す。



「やってあげたい」


と感じ、思うままに動いたんだね。




道の途中、ヒグラシを発見!


でも、飛べない様子。


なんだか弱っていた。



こどもたちはそんなヒグラシを


離れて観察。


触れて観察。


その子なりに


ヒグラシと向き合う。




目の前にあるもの


目の前に起こることに


真っ直ぐに向き合うこどもたち。



向き合って、楽しみ


向き合って、ぶつかる。



私たちはその時


その子にとって


何が一番良い声掛けか、を考える。


声をかけない時もある。


かけないことが


その子にとって良い、と思うから。



こまめの考え方である



自分「で」考える


自分「が」決める


自分「から」行動する




ここを常に意識し


私たちは、こどもたちに向き合う。



それは


これから進む道で


自分を大切にしてほしいと思うから。



その土台がここにあると思うから。



それを作って欲しい


そう願う。





お迎え場所への帰り道


友達と連結(リュック同士を結びつける)をしたかった


Gくん。


でも、近くにいた子は、やってくれない。



「連結したいー!!」


と泣き叫ぶ。



そこに


先に進み


でもヘトヘトで座り込んでいたOちゃんが


ザックを背負ったまま走ってきた。


「連結しよー!!」



疲れてママのところまで行けない!


と言っていたOちゃんなのに


そんな力が残っているとは。



Gくんも、Oちゃんのその言葉で


涙もなくなり


すぐに連結完了。




2人で歩き出す。


母までの道を進む。




自分「で」考え、


自分「が」決め、


自分「から」行動したOちゃん。



それは


誰かの喜びにも繋がった。



自分を大切にする


ということは


相手を大切にすること



それを教えてもらった気がした。



私たちも


こどもたちと向き合うことで


いつも学びをもらう。



大切で、貴重な時間。



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