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自分のやり方

こんばんは。


「観察する」を大事に。


元特別支援学校教員、スタッフのはなです。




寒い時は、「走る」に限りますなあ。




走る走る!




そして、ギューっと♡



子どもたちに遊んでもらって、体を温めてもらえて私は幸せ。笑




大人からしたら、みーんな大事な可愛い子どもたちだけど、


子どもたちの目線でも、特別「かわいい」「助けたい」って子がいるみたい。



「小さい子の面倒見るの好きなんだ。」と寝ているHくんを見ながらSくんが言う。


寝顔を優しく見つめる視線や布団をきれいにかけ直してくれるところがお母さんのよう。



こっちでは、


「Kちゃんが手伝ってあげるからね。」と優しい声が聞こえる。




1歳、2歳違うだけで、お兄さんに見える。



家ではまだまだ甘えたい年頃のはずだけど、


こまめにくるとこんなにお兄さんになっちゃうから不思議。


2歳、3歳、4歳みんなで混ざり合って、いい影響を与え合っているってすごくいい環境だなあって思った今日。






今日は、いつもと反対側から沢に向かった。


いつものように平地からそのまま沢に入れる訳ではないので、みんな岸で一度止まる。


そしてそこから枝を垂らして釣り遊びをしてみたり、木や石を投げ入れてみたり。




Kくんは、大きな枝を落としてみたら浮かんだことにびっくり!



もっと大きいのは浮くのかな??と今度は太い竹を落とす。



Tくんは「浮かないと思うけど」と言っていたけれど、、、



浮いた!!


たまたまでた疑問を自分たちで実験して確かめる、という高度な遊びができてしまうとは。


恐るべし、4歳児たち!!


いつもと少し違う景色があることで、遊びも変化する。




でも、水を目の前にして入らない訳がない?!


臨戦体制になっている子にお気づきでしょうか??




真ん中のHくん、どうしたら降りられるか考えた結果、後ろ向きで降りるという選択をした!



目の前に水がある→入る


だけではなく、「どうしたら入れるか」と、自分に合った方法を考える一工程がしっかりできるHくん。



お世話されるがままではない。


今度はHくんが先輩たちを刺激する番だ。



次に続いたのはYくん。


見る→やってみる


アウトプットが本当に早くなったね。



Oくんは、降りられたはいいけれど今度は登れない。


Sくんが出してくれた助け船の木の枝に掴むのは危ないと思ったのか?笑


自分で手をかける場所を探して上がっていた。 






STくんは、最初はおしりから降りていたけれど、何度かやるうちに前向きでも行けると判断したみたい。



みんな自分に合った方法を探す力をもっているんだ。





Tくんは橋のようにかかった丸太を、跳び箱を跳ぶようにした体の使い方で渡りきった。



それをまねしたかったDくんだったけれど、跨いでバランスをとるのがなかなか難しいのか、四つん這いで進んでいた。



一見、まねしているように見えて、そうではない。


頭で考えて、自分でできる方法を見つけているんだ。





子どもたちは、


自分の心地いい場所を見つけたり、


自分だけのやり方を見つけたりするために、


見て、まねして、感じて、考えている。



自分を見失いそうになったときは、


子どもたちからヒントを得られるのかもしれないな。





今日も素敵な時間をありがとう。

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