こんばんは。
子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を育てる
元小学校教員の ずんずんです😊。
最近 食べずぎで 胃もたれがすごいです。
そろそろ 腹八分目にしようかと思います。

春。
お花たちが 元気に顔を出し始める。

あったかくなると
なんだか 身体も いー-っぱい
動くよね😊。

こちらでは テレビを見ている模様。
そんな 楽しみ方もあるよね(笑)。

天気がいいし 暑いし
さて 水辺に行くとしますか!
とザックを背負う時に ピーキャーの叫び声。
Rくんが パッチンできないー 重いー💦と。
Oちゃんが 「できるぅ?」と
声をかけていた。
友を 心配する まなざしの
なんとも あったかいことか。

沢に着くなり
「ちゅうちゅうだよ~。」と
ストローのように 枝を吸い込む?(笑) Oちゃん。
のどが 乾いてたかもね
暑いからね。

あら すてきな 帽子だこと。
つばの大きいのは 必要だよね
暑いからね。

土手をあがり どこへ行く。

目指したのは
たんぽぽ。
こまめは 乙女男子が 多いのです。
ロマンチストと言ったら
いいのかしらん♡。

Sくんを 真似て 土手を登ろうとする Rくん。
それを そっと 見守るSくん。
異年齢の遊びの よいとこですな😊。

「ねぇ Dくん どろだんご いっしょに つくろう。」
3歳Sくんから 2歳Dくんへの アプローチ。
年上からの 声掛けは うれしいよね✨。
ざらっとした 泥の感触 温度。
身体で覚えた 感覚は
脳に こころに 行き届く。

「貨物船だよ~。」
竹を割ったものを 船に見立てて
川面を すべらせる。
興味をもって 見つめる 2歳児の 真剣さ😊。

今日は
沢で遊びたい子たちと
お山で遊びたい子たちが
はっきりと 分かれたので
二手に分かれて 行動することに。
少人数になる分
そして 自分たちが より深く遊びたい分野を
思いっきり 堪能できる利点から
すごく 充実した顔をしていたように感じた。

子どもたちが
自分で選んだことを
満足できるまで 遊び倒す環境を
工夫しなければなぁと 考えた。
自分らしい 遊び方が できたら最高😊。
