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花は 咲く



子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を 引き出す


元小学校教員の ずんずんです😊。


最近 「冬なのに なんで焼けてるの?」と言われます。


山の仲間のなかでは(なんだそれ)


色白なんですが


下界に下りると 浅黒いようです。

↑ この写真


みなさんは どんなふうに 解釈しますか。


赤いザックの Iくんは 後ろ姿だが


むちゃくちゃ 泣いている。


「あっちに行く―。ママのとこに行くー!」と 必死。


みんなが 行く方向とは


反対方向へ 歩いていこうとする。


わたしは 少し 様子を見ていようと


その後ろ姿を ただただ 見守っていた。


すると IYくんは


あたしが Iくんを


見捨ててるんじゃないかと 思ったらしく


連れ戻そうとする。

はじめは 困りながらも


手を握って 導こうとする。


がんとして 動かない Iくん。


そのうち 


「ねぇ 行こうよ!行こうってばー!!!」

Iくんも 必死ならば


IYくんも 必死なんだ。


「どうして 行こうって言ってるの?」


と 聞くと


「置いてけないんだよー!!」と( ;∀;)。


あたしは


「友だち」のために


こんなに 必死になっている人を


見たことがない。


あまりの いのちと こころの エネルギーに


思わず あたしが


わんわん 泣いてしまった。


それを見た IYくんが


あたしに言う。


「なみだ ふきなよー。ふきなよー。」


って。


どれだけ 泣かされたら すむんだろう。

他の子たちも 集まってきて


心配そうに ふたりを 囲む。


でも どうしたらいいだろう。


行きたい方向は まったく別々。


子どもたちに聞いてみると


先に Iくんが 行きたい方へ行って


あとで 反対側に行くので いいよ、


と言ってくれた。


Jくんに聞くと


「わからない。」と。


「友だちのことって J君には関係ないの?」と


聞くと


うーん と考えたあと


「Jくんはね ママに会いたいけど


 14時になったら 会えるから がんばってるんだよ。」


と 自分の見解を 教えてくれた。


Iくんの 「ママに会いたい。」を受けての


ことばだと思う。


聞いたことへの 答えではないけれど


自分で 「考えた」ことは すばらしいなぁ。

「友だち」「なかま」


みんな ひとりでは 生きていけない。


大人だって そうだよね。

管理人の 加田さんにも 勇気づけをしてもらい


一歩ずつ


前に進み始めた Iくん。

みんなに 支えられて


顔も とっても やわらかになってきた。


すると ぼそっと


自分に 言い聞かせるように 言った。

「今 下に 行くからね。」


ちいさい つぶやきだったけど


とっても 力強いことばに 思えた。


そして


すべてを 放り投げて


先に 下に行ってた みなさま(笑)。

始まってた どろどろ祭り(笑)。

いつの時代も


女子を追いかけて にやにや楽しむ男子たち(笑)。

とりゃー!!


この 跳躍力ヾ(*´∀`*)ノ

「おかあたんへ」


とお手紙を書いているそう😊。

「けんかは だめよ~。」と


仲裁に入る Jくん。


でも 楽しみながらの 表情が みえる。


Jくん 本来のやわらかさが でてきたんだなぁ。


春の訪れ。


Jくんの 開花❁。

沢にスムーズに入れるように


先輩たちが


工夫して 橋を作ったり 


濡れない工夫をしたり


してたんだって。


そこには


「愛」しか 存在しないね♡。

「できたよー!!!」


凛々しい顔が こちらを見ている。


自分で 着替えられたことへの 自信。


お兄さんの顔。


Mちゃんも 脱いだものを


どんどん裏返し


畳み ビニールにいれて しばる。


一連の動作は もうお手のもの。


2歳でも ここまで できると


実証されたね!(笑)


個人のペースはあるけれど


子どもに 「やらせてみる」


という 環境は とっても 大事だと思う。

おうちへ 帰ろう。


このあとすぐ Tちゃんに


手を振りほどかれた ふたり(;^ω^)。


負けるな 男子!!


女子は いつでも 気まぐれだ!(笑)

気持のいい 土間。

見返りのない 「愛」。

ふざけあえる なかま。

(あ、Aくんの ほっぺ ふわふわってしてる場面。

 でも なんか目が 笑)

そのすべてがあって


ひとつなんだなぁ。


大事なものは 欠けちゃいけないんだ。


すべてが そろって


花は 


花は 


花は 咲く🌸。

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