芽がでるよ

こんばんは。


子どもたちの 「自分で やろうとする意欲・力」を引き出す


元小学校教員の ずんずんです😊。


最近 土鍋のふたを 落として割りまくっています。


落ち着いて 行動します。

丘の上で 見合うふたり(笑)。


なにを 思うか 感じるか。


ふたりにしか わからない


ことばなしの コミュニケーション✨。

子どもたちの


「崖愛」が すごい。


Hくんは 片手を離して


組体操のように。

はだしすべりで!!

大地をつかむ 感触は


「つめたぁぁい!」


ようです✨。

いろんな のぼり方や


下り方が 工夫される中


羨望のまなざしで


友を 見つめる ひとりの姿が・・・。


「やってみよっかなー。」


ぼそっと つぶやくAくん。


でも その声には


「やってみる!」という 想いが


十分に乗っかって


あたしには 聞こえてきた。


そして

ザザザー


なんと!


みんなが使いまくって つるつるになった


下りやすい 道ではなくて


未開拓の ところを下りてきた!!


そこか!!(笑)


おぬし なかなかやるなぁ。。。

やりきった 顔は


もちろん キラッキラの笑顔!


その後は 何度も何度も 繰り返して 


のぼっては おりていた。


今まで 友だちのすべるのを


下で 行ったり来たりしながら


見ていたAくん。


とくに汚れることもなく


きれいな 格好で帰っていた Aくん。


今日は 


おしりを 真っ黒にして 帰っていった。


そんな 姿に こころが ほろっとする。


ほろっとしたのは


それだけではなかった。

お昼後 ふと見ると


静かに ひとり 登っているTくんが。


静かに見ていると


なんと てっぺんまで 自力で 登れたのだ!


これは 初めての できごとーーー!!

登りきるまでの間


声をかけたかったが


ぐっと こらえた。


これが 「固唾をのんで」見守る


ということなのか と 自分なりに思った。


だって そこで話しかけたら


Tくんの 集中がとぎれちゃう。


その子が 壁を乗り越えるときの


わくわくするような 「我慢」といえば いいだろうか。


いっしょに見ていた Hくんが言った!


「ねぇ!写真撮ってよ!」


どうしてか聞くと


「だって かわいいから!Hくん(自分)と Tちゃんが!」


だって。


事実 かわいいーじゃねぇか(笑)。

最近 ふと思う。


愛鷹には 桜がいっぱい植えてあるんだけど


葉っぱが 散る 秋、冬に


冬芽が あらわになる。


それが 本当に ぷくっとしている。


知らないうちに


こんなにも ぷっくりと。


春の さくら


夏の 新緑の葉っぱ


の にぎやかさに 隠れて


もう 次の春の準備に


とりかかっていた 冬芽。


知らないうちに


成長していた 芽。


子どもたちも


今までの経験が


その子のペースによって


芽がでて


花が ひらくんだろう。


知らないうちに


なんて 言ったら


失礼だなぁと。


毎日の ひとつ ひとつの


出来事や 経験が


芽や花の 一部なんだと。

あたしたちも


いい「目」をもって


子どもたちの


すてきな 「芽」が 育つ


手助けをしたい。


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