こんばんは。「子どもたちの自信に繋がる一歩を全力でサポートします!」あおちゃんです✨
今日久しぶりにこまめに遊びに来てくれた、サラツヤヘアの持ち主TSくん。
サラサラもツヤツヤも失ってしまったわたしに、
ぜひ髪の毛のお手入れ方法を教えていただきたいです(笑)
こちらを見て飛び切りのスマイルを見せてくれたMくんとYちゃん☺
あ~~可愛い♡見ているわたしまで笑顔になっちゃう!!
大賑わいの朝!
人数が多くてもちゃーんとまとまるこまめたち!
本日は総勢12人でお送りしまーす!
「どこにあるかな~??」「あっ!そこにあるよ!」と
その目線の先にあるものは、、、、
甘い蜜たーっぷりのいぬびわ!(数個持つだけで手はべったべった!笑)
その蜜を味わうTYくん。嬉しそうな表情!
TYくんもいぬびわのとりこになったに違いない(笑)
秋もだんだんと近づいてきましたが、まだまだ川で遊びますよー!(笑)
袋に穴を開けてシャワーのようにして遊ぶIくんたち。
そこへ何をしているのかな~と気になってのぞき込むMくん。
袋から勢いよく水が飛んできて、びっくりしてMくん思わずひょっとこに!(笑)
Sくんは葉っぱをちぎっては、流して~を繰り返す。
子どもにとっては、それさえも楽しくてずっと夢中で遊ぶのだ。
少し洋服が濡れただけで、川から出てしまったAちゃん。
そこへずんずんが「お水に入ったら濡れるし、汚れるよね~。でもたくさん汚れたら、それだけいっぱい遊んだ、いっちばん楽しんだ!!ってことなんだよ!」と伝えると
にこっとして「もう一回入る~!」と言って入り、
なんと「お水をかけて!」と自ら志願!
掛け合いっこが大好きなAくんが思いっきりかける!
けどAちゃんも楽しそう!!
そしたら今度はAくん、ずんずんにかけられる(笑)
かけられないように急いで逃げるRちゃんとTSくん。
2人は安全な陸地に上がり仲良く、森の美容院ごっこ。
「Rちゃん、今日はどんな髪型にしますか~?」なんて声が聞こえてきそう☺
「見てー!」とIくんが指さす先には、、、
ヤマガラが!
Iくんいわく、水遊びに来たんだって。
そうだね、みんなの笑い声が気になってヤマガラも
遊びに来たのかもしれないね。
今日のようにこれだけ人数が多いと、年齢差等で歩くスピードや
着替え、お弁当の準備に差は出てくる。
それでも子どもたちは、ずっと待っていてくれたり、
手伝ってあげたり、、誰一人見捨てることはしなかった。
階段をおりるとき、3グループになってしまった。
しかし初めのみっちゃんグループは先を行きながらも、
後に続くグループを気にしてくれてて、「おーい!おーい!(ここにいるよーー!)」
と声をかけてくれていた☺
坂をどんどん登って遠くまで行こうとするRNちゃんとYちゃん。
わたしはKくんに「二人だけで遠くまで行っちゃったんだ、大丈夫かな!?」と
聞いてみると、
「大丈夫じゃない!行ってくるよ。」と二人を迎えに行ってくれたのだ。
RNちゃんに伝えてくれていること、そして優しさがKくんの背中から伝わってくる。
「お弁当の準備できたー?」と順番に聞きに回ってくれたTYくん。
先に一人で食べようとする子には、頭をなでながら、優しく
「まだだからねー。」と教えてあげる。
「お弁当袋が開けれない。」とSOSを出せばすかさず、近くにいるお友達が、
「やってあげるよ!」と手伝ってくれる。
ついこの間まで、リュックが重くて倒れこんでしまうことがあったMくん。
そのたびにお友達が助けてくれていたね。
その時のことをきっと彼は覚えているから、
だから同じ状況になってしまったお友達に
「おもーい!」と言いながらも、自分がしてもらったことをSくんに返している。
そして「少し離れて応援してあげようか?」と離れても、またSくんのもとに戻り、
なんとかして立たせようとしてくれたMくん。
絶対に見捨てることはしなかった。
なかなかほかの子みたいに早く歩けないぼく(わたし)に、
「こっちだよー!」「がんばれー!」と待っててくれた友達。
楽しくなって、ついみんなから離れて一人先に行くぼく(わたし)に、
「危ない動物がいるから、みんなのところに帰ろう!」と
心配して迎えに来てくれる友達。
「一人では難しいよ。手伝って。」と言うぼく(わたし)に、
「やってあげるよ!」と手を差し伸べてくれる友達。
みんな自分が今までしてもらったこと、その時の気持ち、ちゃんと覚えているから。
だから絶対に周りの友達を置いていかない、見捨てない。
ここにはそんな優しい子どもたちがたくさんいるのだ!
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