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試していこう

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を


引き出すサポートをする


元小学校教員の ずんずんです😊。


ドアが 少しだけ閉まってないときに聞こえる


ヒュー――っていう 音がきらいです。


よけい寒さを 感じます。

昨日までの 愛鷹での活動を終え


今日から かもしか小屋での活動が 始まった。


こまめの 冬の風物詩、遊牧民ならではの 活動(笑)。


今日は風もなく


黄金色に輝く イチョウや


カサカサと音を立てる


くぬぎの葉っぱに 囲まれて


見ているだけで


なんだか しあわせ気分。

かもしか小屋歴 3年目の Dくん。


スタッフのはなちゃんよりも ベテラン選手(笑)。


今日は 親御さんたちの 車の誘導も


いっしょにやってくれた。


たのもしい 4歳くん!


はじめて過ごした 2歳の冬は


寒くて さみしくて


毎回 直立不動で 大泣きだったなぁ。


大きくなったもんだ✨。

そのベテランDくんが


「おーい みんな ひみつの場所教えてあげるよ!」


と 案内してくれた場所。


あずまやの裏の 急斜面の山。


去年の 子どもたちの 汗と涙の痕跡が 残っていた。


斜面に 草が生えず


まだ つるつるだった。

それに続いていくのは


女の子たち。


ガシガシと たくましく 登っていく。


でも すべるので


すべり落ちていく子たちも。


でも この子たちは きっと 登れる。


上を 見据えた


そして 登る友だちを 見上げた


この子たちの目を見たら


そう強く感じた。

悔しくて 涙が出ちゃう。


でも きっと登れる。


かもしか小屋の期間が終わる 3月まで


とっても 楽しみだ。

たくさんの くぬぎの葉にうずもれたり(冒頭写真)


三銃士ならぬ 四銃士??


それぞれが トングをもち


静かに はさんで 持ち上げて 落とす。


この 音のない 声のない 繰り返しの遊びが


ずっと続いていく。


すごくすごく 興味をもって。

今度は 場所をうつして


何をしているかと思ったら


机の下にもぐりこんで


なにやら お話をしながら


黙々と 作業のような遊びをしている。


こういう 子どもたちだけの空間


子どもたちだけの 遊びって


すっごくすっごく 見ていておもしろい。

静かな遊びが 続いているなと思ったけど


だんだんと この場所に慣れてきて


楽しくなってきたのか


Nちゃんや Sちゃんが


元気に歌いだしたと思ったら


指が動き出して ピアノの演奏をしてるみたい。


弾き語り!器用ですな(笑)。


それに合わせて Dくんは


ハーモニカかしらん?


みんなで そこにあるものだけで


森の 音楽会♪。


目の前には


「積み木」という名の 薪。


見方を 変えれば


なんにでも 見えてくる。


なににでも 変えられる。


「ないもないじゃん。」は


簡単に言えるけど


そこで 思考は 止まってしまっている。


子どもたちは いや


あたしたちは


考えて のびていく 生き物だ。

風を 感じてみる。

葉っぱの行方を 追ってみる。

くぬぎを むいて 食べてみる。


やってみなけりゃ わかんないことは


いっぱいある。

試していこう。


納得いくまで。


やってみよう。


理解するまで。


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