風が 吹いている

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を引き出す


元小学校教員の ずんずんです😊。


おでんの好きな具材は


大根と もち袋です。

Iくんが 言った。


「ぴらぴら~って 飛ばないなぁ。」


風が吹いてきたところで


腕あをあげてみる。


でも 四方が開かない。


身体の向きを 変えてみる。


「できたぁ!」


とうれしそうな 顔。


「風は どっから吹いてる?」


「あっちだねー。」と 山の方を指さす。


風の向きを


感じる こころ。


それが 自然との対話。

火との対話で


テンション上がっちゃって


工藤静香みたいな 振りを


思わず?してしまうAくん(笑)。

土曜のこまめは 大所帯!


今日は 18人も!!

そんな中で いつも直面する


「どっちに行きたい?」問題。


ここ かもしか小屋は 道がふたつあり


それは 相反している。


それを ひとつに決めていかなければならない。


年齢が上の子たちが


毎回すごいのは


「ひとりも見捨てない」ことだ。


ひとりだけ 違う方向を希望していても


「なにがしたい?」


と 聴いてまわっているのだ。


まぁ 若干の 誘導もあるけれど(笑)


それが押しつけがましくなく


相手の希望も ちゃんと聴いてるから


すごいと思っちゃう。


そして 絶対に 否定しない。


これは 合意形成していくうえで


本当に大事なこと。

「みんなー!!お山登ろう~!!!」


大きな声が こだまする。


3歳のAちゃんの その声に


年上の子たちが


「はーい!!行く行く~!!」


と 続々と集まる。


ここでは 年齢関係ない。


お互いが お互いを 助ける。


お互いが お互いを 思いやる。

みんなが お山へ登っている間


沢組で ちょっとした 出来事が。


おふざけで Hくんと遊びたくて


水をかけてしまった Rくん。


それに怒り 枝で頭をたたいてしまったHくん。


なおなおが じっくりと 話をしたり


聴いてくれたりしてくれる。


Hくんが 「どうして お水かけちゃったのかなぁ。」


とぽつり。


その理由を聞くと


「遊びたくなちゃったのー。」と Rくん。


その 理由がわかると


落ち着いてくるから 不思議。


確かに 人は 不確かなことがあると


やけに モヤモヤする。


その 理由がわかったり


納得したりすると


こころが 晴れやかになる。

一部始終を見ていたMちゃんが


Hくんの 涙をぬぐう。


こういうことが


自然とできるって


すてきだねぇ✨。

話をしているうちに


ふたりの目に留まった カワニナ。


そこからは もう


また なかよしの ふたりに


自然と戻って行った。


無理くりな 「ごめんね。」は


いらない。


必要なのは


お互いのこころを


すっきり くっきり させること


なんだなぁと 思った。

さぁ もう春はそこまで。

お目覚めは いかが??

あっという間に 


春も 過ぎゆくよ。


ぼーっとしてる暇はない。


子どもたちの 成長は


毎秒 毎秒 おとずれる。

その瞬間を


おさめよう。


カメラじゃなく


あたしたちの こころに。

(うまいこと言ったね、今)w


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