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どうぞ。



子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を


引き出すサポートをする


元小学校教員の ずんずんです😊。


先日 人生初の すっぽんを 捌きました。


生きているいのちを その場で捌くことに


身の引き締まる 思いでした。


ありがたく いただきました。

朝のあいさつを するよ


というときに


ひとりで ふらっと行ってしまったKちゃん。


それに気づいた Sくんが


Kちゃんの 手を そっととり


「行こう!」と 声をかけてくれた。


なんだか ちょっと 遠回りだが


そこは 言わない 言わない(笑)。


その動きを見ていると


段差のあるところへ。


先に ジャンプした Sくん。


あとから 


すぐジャンプしてくると思っていたKちゃんが 来ない。

手をさしのべて


いっしょに ジャンプしようと 促す。


でも 身体がかたまっている Kちゃん。


その姿を見て


「怖いのかな?」


ぼそっと言った Sくん。

また段差をあがり


手をとる。


自然と 両手を 重ね合わせて。


それでも 怖いみたい。


どうしようかというところで


Sくんが 助け船を出してくれて

もと来た道に 戻り


無事に あいさつができた。


連係プレーだね。


それは


人の様子を 見ていないとできない。


人の気持ちを 想像しないとできない。


それらが できる子どもたちは


本当に すばらしいと思う。

Eちゃんが Hくんの水筒から


コップに お水を注いでいる。


その後ろを 追っていくと

「はい Hくん どうぞ。」


飲みたかったんだよ ちょうどいま!


とばかりに


にこにこの笑顔で コップを受け取るHくん。


そして

最後まで 飲み切るか


むちゃくちゃ 近距離で 確認する(笑)。

最後まで 飲み切ったHくんの方が


なぜか 勝ち誇った顔(笑)。


そして うんうんうん


と 黙って うなずくのだった。

(動画におさめたいくらい 満足の表情だった。)


Eちゃんは 最近


Kちゃんにも 水筒を渡し


飲ませてあげている。

「お水 どうぞ。」


Kちゃんが 


座ったベンチから 下りられないとわかると


「抱っこしてあげよっか?」


しまいには 

「ずんずん それ 片づけてあげるね。」


と あたしのお世話までしてくれる(笑)。


すごく 視野が広がった Eちゃん。


今までは 自分のしたいことに夢中だった Eちゃん。


今では


「だれかが したいこと」をくみ取り


行動したり 話しかけている。


人って 変わっていく。


いかようにも。


そんな 恩恵を受けて


Kちゃんにも 広がり始めたよ。

「どうぞ。」の輪。

Sくんが お弁当の包みを 開けられないとき


開けてあげて


「どうぞ。」を 伝えたGくん。


「どうぞ。」を 言うとき


ひとは おだやか。


ひとは その人のことを 想ってる。


そんな おだやかにさせてくれる


ことばって


すごく 


すてき


すごく


あったかい


すごく


強力。


きっとこのまま


広がっていくね。


「どうぞ」の輪。


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