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同じ景色

こんばんは。


「観察する」を大事に。


元特別支援学校教員、スタッフのはなです。





Sくんは何を思い浮かべているんだろう。


Aちゃんの世界が見えたかな?




Aちゃんと2人で一緒に遊びたい


Aちゃんと同じ世界に入りたい



そんな気持ちが、このポーズから感じられる。





Kちゃんにどうしてもハグしたい


でもなかなか振り向いてもらえない。



そこでとったKくんの行動は、



同じ目線になること。


同じことをすること。



まだまだ道のりは長そうだけど、いつか振り向いてもらえるかな。




「今、静岡県に向かう道つくってるから!」


とSくん。



道なき道を突き進むSくんの後ろには、



行列が。



何してるの?


行ってみたい!


自分もやってみたい!



1人が何かを始めると、


縦にも横にもそんな列が並ぶ。






同じ高さに立って、



同じことをして、




同じものをみたい。





相手に近づきたい


相手のことを知りたい


と思ったとき、


知らず知らずに


同じポーズをしている子どもたち。




同じことをされると嬉しい


ということを


子どもたちは知ってるのかな。




同じ物を使いたい!


となれば、当然こうなることもある。





僕もホースを使いたい!


しばらく取り合いが続くと、


Sくん「じゃあ、一緒にやろう!」



Kくんもすぐに「いいねいいね!」


と遊び始める。



提案する方も、それを受け入れる方も


柔らかい心をもっている証拠だね。





何してるの?


という言葉がなくても、


同じことをやってみるだけで


相手を感じられる。






子どもたちは、


友だちと同じ景色を見て、


遊びを共有して、


「仲間」になっていく。




同じ釜の飯を食う仲間とは


このことだ。






今日も素敵な時間をありがとう。

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