渡し合う

元 こまめっ子母ちゃん、


スタッフのももこです。




綿毛飛ばしを楽しむOちゃん



いろんなところで見つけるたびに


Oちゃんの周りには


ふんわり、ふんわり、と


綿毛が飛び交う。





Aくんが


「どうぞ」


と黄色い葉っぱを私にくれた。


「なんでくれたの?」


と聞いたら


「ももちゃんがお腹空いていると思って」


だって!


(この時、まだ時計は朝9時を回ったところ)


その優しさ!!


ありがたくいただきました(笑)


(朝ごはん、もっとしっかり食べてきます)




この黄色い葉っぱ


小さな穴が開いていた。


その穴から覗くRちゃん。



横から見た図(笑)


この目つき!



この葉っぱ1枚のやりとりだけで


みんながキャッキャと喜ぶ。


楽しむ。


みんな、本当に天才だ。




ふたを開けられないSちゃん。


それを手伝ってあげるAくん。




今度は


黄色い花をザックに入れたいAくん。


だけど自分では入れられない。


それを助けてくれたSちゃん。



こどもたちはこうやって


優しさを渡し合う。


見返りなんて考えず。




こどもたちは良く見ている。



靴が履けない!


と困っているRちゃんに

履かせてあげているAちゃん

(しかもこんなポーズで)




Mくんが


大きな木の皮を見つけ


「ワニ!」



うん、ワニみたい!


そしたら

それを見ていた子たちが



みんなも皮を剥き始め


それぞれに想像する。


いろんな見立て遊びをする。





Oちゃんは


仕切りに石で皮を擦っていた。


まるで職人のように。


でもその集中力は、物凄かった。




人は、人を動かす。


影響し合う。


パワーを渡し合う。




渡すんだったら


もらうんだったら


やっぱり


心地よいものが良い。


相手が笑顔になるものが良い。



こどもたちは


それがシンプルに出来ている。


頭でなんか考えずに。



頭じゃなく


心で動いたことからは


きっと


優しい気持ちが


たーくさん込められているんだろうな。



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