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チーム

こんばんは。


「観察する」を大事に。


元特別支援学校教員、スタッフのはなです。







薪入れ選手権、Kくんのスローが決まったー!!



焚き火に木の棒を入れては、また拾いに行って・・・


それを5往復くらいはしていた今日のKくん。


移動は常に走る!素晴らしい運動量だ。そして素晴らしいやる気だ。



薪を焚き火に入れるたびに、「Kありがとう!」とTくんやDくんから感謝されて、さらにやる気に火がついたようだ。



Tくんは「僕とDは葉っぱ組、Kは細い薪組、他のみんなが太い薪組だね。」と言って、自分は枯葉をせっせと運んでいる。


最近は枯れ葉だけではなくて、薪も入れるようになってきた。


焚き火の育て方を自然と会得したのだ。




長い棒を誰かが持ってくれば、ちょうどいい長さに折るという作業も欠かせない。


Kくんはこれにもチャレンジだ!



棒岩に立てかけて、足で踏む。日頃からみんながやることをよく見ているのだなあ。


そしてそれをDくんもよく見ている(^^)




子どもたちだけの力だけで、消えかけた火から、こんなにも復活させることができたのだ。


素晴らしいチームプレー!





さて、片付けるまでが焚き火です。笑


まだ鉄筋棒と灰の残りが熱かったが、ずんずんのレクチャーにより、Tくんが熱さに気をつけながら灰をバケツに入れていく。




Tくんが気をつけてやっていることを感じ取り、周りの子たちは、決して熱い箇所に触ろうとしなかった。


本当によく見ている。



ただ見ているだけではない、頭では一緒に動いているのだろう。


周りでいている子たちの表情が物語っていた。






次はバケツの水を片付ける。


運ぼうとしていたDくんが、「N、手伝って。」と近くにいたNちゃんに助けを求めた。


それでも、「お、重い・・・。」と呟いたDくんのもとに、Rちゃんがやってきた。



一部始終を見ていたRちゃんは、自分から行動に出たのだった。


これなら私もできる!


必要とされている!


そう感じたから出た行動なのだろうなあ。



最後は力のあるTくんとDくんが2人で運んでいたけれど、


後に続いたみんなの力も加わっていたように見えた。


やっぱり、ついて行くだけでも、見ているだけでも、心の中ではみんなが一つになって運んでいたのだろうなあ。


私たちは、こんな後ろ姿を見ながら「すごいなあ。」と話していただけだ。


本当に子どもたちの連携プレーには驚かされる。





困った時に、「やってあげようか?」と助けてくれる仲間がいて、




転んでしまった時に、「お水飲みな。」と水筒を差し出してくれる仲間もいる。



「一緒に遊ぼうよ」と声をかけてくれる仲間だっている。



頼れる仲間がいたら安心できるね。


必要とされたら嬉しいよね。



こまめは一つのチームのように支え合っている。


そう確信した日だった。




今日も素敵な時間をありがとう。


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