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一から

こんばんは。


「観察する」を大事に。


元特別支援学校教員、スタッフのはなです。





Aちゃんのこなれ感といい、


Yくんの表情といい、


いい顔してるなあ😆





気になるパイプの中には、カエルちゃんがいた🐸



子どもたちは、これだけで大興奮。


「ここがお家なのかなあ?」


「棒を入れたら出てくるかなあ?」


「お母さんはどこにいるのかなあ?」



カエル1匹でたくさんの想像を膨らませて関わる。


「興味をもって、観察する」ってこういうことなんだろうな。




朝から腹ペコのみんな(笑)は、こんなものを発見した!




どうしてもとりたい!


でも、大人たちはとれない(とってくれない笑)みたい。



こうなれば、腹ペコキッズたちの頭はフル回転。



枝を使ってみたり、




こんな太い竹を持ってきてみたり。





普通にジャンプしても届かないとなれば、



Yくんは棒高跳びのように助走をしてジャンプ!



届きはしなかったけど、考えたねえ!






結局、とれることはなかったけれど、


あの手この手でやり切ったのか、子どもたちは次の場所へ。




その場で全て解決しなくても、


みんなで考える時間さえ楽しんでいるのが素敵だな。







今度は何やら穴掘り中・・・




すると、Y Sくんの泣き声と共に、


「折れないでええ!」という声が聞こえてきた。


友だちに「折らないで」ではなく、棒に「折れないで」。


クスッとしてしまうけれど、本人は必死なのだ。


お土産に持って帰ろうとしていた大事な棒なのだ。踏まないでほしい。


とにかく取られたくない一心のYSくん。



左側のみんなも、最初はたまたま踏んでしまっていた様子。でも、YSくんがやめてと言うほど面白くなって踏んでしまう、


そんな出来事だった。






YSくんは泣きながらも、ずっと「やめて」「踏まないで」「それ(またぐこと)もやめて」と伝え続けていたが、なかなか伝わらず。


状況が変わらなそうだったので、



「Yくんは今どんな顔をしているかな?」と一言声をかけてみた。



すると、さっと棒の横に移動したKくんは


しばらくYくんの顔を覗き込んでいた。




Yくんのことを考え、想っている顔だった。







嫌なことは伝えなければならないし、


相手が嫌と言っていることはやらない。



私たちにとっては当たり前のことで、


「たったこれだけのことで」と思ってしまいがちだけれど、


子どもたちにとっては、一大事。


いろんな場面に遭遇しながら、一つ一つ学んでいるのだなあと改めて思った出来事だった。









Yくんが 「みんなが座るイス作った!」と教えてくれた。


「ここで、みんなで絵本読むの。」と。



朝「ママがいいの〜」と泣いていたとは思えない発言に、驚いた。




さらに「いいね!みんなで座ろう〜!!」とWちゃんが言ってきた。




自分のことに精一杯なはずなのに、みんなのことを気にかけようとすることができるんだ。


そんな姿に感動してしまった。









全力で遊んで、


ときには仲間と衝突して、


一から考えながら、学んでいく。


そして、私たち大人も日々学び続ける。



こまめはそんな大切な場所。





今日も素敵な時間をありがとう。




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