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理解へ

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を


引き出すサポートをする 


元小学校教員の ずんずんです😊。


19から始まる 車のナンバープレートを見ると


誕生年なのかな と勝手に想像しています。

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なになに!?


子どもたちの 視線が 集まる。


気持ちが 集まる。


こころが 集まる。


毎朝 絵本の読み聞かせから 始まるじかん。


このじかんは


こころを 整えるじかんでもある。


こまめは 9時から活動開始。


写真の時計のように


9時5分にはもう 子どもたちは


絵本の世界に 吸い込まれている。

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こんなに のめりこんじゃって!


スカイダイビングの脚やで(笑)。

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朝の いっしょのじかんを


共有できると


その日は すごくまとまりが いい気がする。

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みんな なんとなく同じ場所にいて


関わり合いながら 遊んでいる。

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「ふー1ふー!ふー!!」


3匹のこぶたの 絵本をよく読むけど


その場面を 思い出しちゃった(笑)。


なかよしだね。


それを 見ていた 今日こまめデビューのKくんも

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「ふー--!!!」

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センパイたちの おしりを(様子を)


よく見ております(笑)。

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最年長4歳の Sくんは 「み」を


ななめに立てかけて 


ざざざーっと 落ち葉をいっぺんにかき集めていた。


おぉぉ  今までにない 行動。


知恵を 使ったねぇ✨。

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「今日はね 恐竜の骨を 探しに行くんだよ!Eちゃんも 行こう!」


熱心な 語りかけは


Eちゃんに 届いたかな?


子どもたちは いつだって


真剣勝負!

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いざ みんなで山へ行こう!となり


ぞろぞろと つづく 長い列。


と みなさんお気づきだろうか。


目を 凝らしてみると

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ひとり 1アイテム


手にもっているではないかー!


これには はなちゃんと爆笑。


みんな 「お守り」の如く


にぎりしめて さぁ 出発!

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2歳~4歳の列は


だれも 臆することなく


果敢に 高みを 目指していく。


先日 同じ山に登ったときに


泣いたり 抱っこをせがんできたりしたメンバーもいる。

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その子たちが


「おーい!」と 手を振ったり


笑顔で 登ったり 下りたりしているではないかー!

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経験に 勝るものは ないなー。

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繰り返していくと


その 山の状態を 「知る」ことができる。


さらに 繰り返すと


「知る」から 「理解」に


変わっていく。


そうしたら きっと


コミュニケーションのしかたも


変わっていくんだろう。

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コミュニケーションは 


必ずしも


人 とだけではなく


環境とも とることができる。

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とにかく


めげずに 練習だ。

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相手を 知って


自分のことも


もっと 知ろう。

ree

知らない自分が


見つかるかもね😊。

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