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日常

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を


引き出すサポートをする


元小学校教員の ずんずんです🌱。


爪切りは 皮膚とぎりぎりを攻めたいので


いつも 深爪気味です。

気迫と やる気。


このところの 成長日記で


よくでる ことばな気がする。


はなちゃんも あたしも 書いている気がする このことば。


だって それしか


思い浮かばないんだもん!


見てください この顔つき✨。


これは 朝の会で


呼名をする直前の こまめたち🌱。

(はなちゃんカメラ📷)

これは ずんずんカメラから📷。


同じ場面で 同時多発に シャッターを切っていたスタッフ(笑)。


でもやっぱりそれは


彼らの 身体と魂から出てくる


気迫を 感じるからであり。

ここから繰り広げられるのは


やはり


とんでもない 気迫。

はなちゃんは


「準備ができた人から 呼ぶよ。」


と言ってくれている。


子どもたちは 「もういいよ!」「できるよ!」


という顔をする。


はなちゃんが 


誰を指していいか 困っちゃうくらいの


やる気みなぎる 朝なのである。


これは そのまま 卒こま式にも


採用されている。


はなちゃんが 呼名をして


返事をした子から 卒こま証書を受け取りに行く。


日常は 練習の連続。


だから 式当日であっても


日常の延長線上なのだなと 思う。

今日から お兄さんパンツで こまめへ行く!


と 言ったらしい Rくん。


何度も おしっこは漏れる。


でも 着替えするたびに


おむつと パンツ どっちに替える?


と聞くと


何の迷いもなく 「パンツにする!」


と言うのだ。


これも 練習。


だいじなのは 続けること。


洗ったズボンや パンツや 靴下が並ぶ。


かわいい洗濯ものだなぁと


思わず 写真を撮っていた。

うまくいくことばかりじゃない。


それも 日常。

負の感情も


しっかりと かみしめる。


その想いを知ると


正の感情も よりふくらむのかもしれないなぁ。

気持ちを かみしめて 


日常を だいじに だいじに。

 
 
 

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