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観察

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を引き出す


元小学校教師の ずんずんです😊。


こまめ母たちと 「アラジン」の話を していて


「アラジンに出てくる 王子様の名前ってなんだっけ?」


と聞くあたしに


「・・・アラジン。」


と 哀れな目で 勇気を出して言ってくれた Aさん、ありがとう!


こんな おたんこなすな あたしを 末永くよろしく!

今日は ひよこまめから 羽ばたいてきたIちゃん


こまめデビューの日。

でも こまめには かいがいしくお世話をしてくれる


友だちが いる。


手をとって


声かけて。


安心できる場所なのよ✨。

でも まぁ いつも通りに進む こまめ。


途中で 自分が持ってた棒を


Hちゃんがとったから 取り返したいというKくん。


「ダメ!」の 一点張りの Hちゃん。


そこで 助っ人を呼ぶ。

女子が 近くで見守ってくれているのなら!!(笑)


Yちゃんを 引き連れて 再び 直訴。

「絶対ダメ!」


まったく 効果なし(笑)。


ならば

3人で どうだ!!(連れてくるのは やっぱり女子 笑)

「あげないって言ってるじゃん!!」


強気な Hちゃん。


手には しっかりと棒をにぎって 離さない。

相手は なかなか手ごわい。


普段なら 手が出てしまうことも しばしばあったKくん。


でも 今日のKくんは 違っていた。


「どうして やなの?」


相手の 気持ちを きちんと聞いている。


「なんで貸してくんないの?棒は(もともと)Kちゃんのだよ。」


それでも 後ろ手に隠したり


いーだ!!とやってきたりする Hちゃんに


ついに 手が出た。


と思ったら たたくんではなく


帽子を とった。


すると あんなに強気だったHちゃんが 途端に泣いた。


「お気に入りなのに!!」


それを そばで見ていたMくんは


今のうちだ!と思ったのか Hちゃんから棒をとって


Kくんに 渡そうとした。


が 気づかれ 未遂に終わる(笑)。

泣き続ける Hちゃんに


Yちゃんが 「葉っぱ どうぞ。」と渡す。


すると Hちゃんが 「ははは。」と笑い出した。


そして Kくんも 「ははは。」と笑い出した。


みんなが 「ははは。」と 笑い始めた。


あれ?なんで 怒ってたんだっけ?


あれ? なんで泣いてたんだっけ?


と思うくらいに 笑い出した。


自分たちで 解決するって こういうことも


ひとつあるなぁって思った。


なにかが起きたときに


みんなが わらわら集まってきて


どうした、こうした


ああでもない、こうでもない


ただのやじうまじゃなくて


「どうしたらいいかな。」と 考えている。

敵でもない


味方でもない


かけがえのない 「なかま」。

さぁ すっきりしたあとは


みんな 一致団結!!

いい顔してるなぁ。

Sくん お気に入り


最後の お尻すべりの急斜面。


スリルがあるんだけど


少し怖いみたい。


それを Mくんが いち早く キャッチする。


「怖い?」と聞いて 


自分が 下りたらすぐに


Sくんに 手を携える。


こういうことができちゃうんだよなぁ


本当に すてきだなぁ。

なになに この顔!!

全身で 喜びを 体現してますな。


こんな素直さ 正直さは


もはや ひとつの 能力だね!!

そう!人生の目標は 高いところをめざしてね!

たまに うまくいかないときもあるけど・・・

常に前向きに 真剣に。


女子を追いかけるのも 真剣に・・・って こらこら!(笑)

小高い山では


今日は 病院ごっこがはやってるみたい。


「ずんずん 寝てよ!」と言われ


仰せのままにしていると


なにやら 「しゅぽっ しゅぽっ」という音が。


「な、何してるんですか、先生?」


「お薬いれてるんです。」。


「あの元気なんですけど 何の薬入れてるんですか。」


「肉まんです。」


「えぇぇぇ!!」


健康体は 肉まんによって 逆にむしばまれ


しかも 先生が 上の空みたいな目で注入してるため


むちゃくちゃ怖い。

その後も 病院ごっこは続き


観察していると


4,5歳の子メインに


「おしりと おまたと おちんちんが痛いです。」


と声をそろえて言っているのが 聞こえた。


え?と一瞬 びっくりしていると


おしりをつんつくつん。


そのあと


ズボンを少しずらして


双方の様子を伺い ライトに見立てた小枝で


照らしている様子。


なんとまぁ。


こまめ始まって以来の 


「性」に関しての場面だなと思った。


まぁ 着替えているときに


男女間で お互いの身体の違いについて


まじまじと 見ている子たちは多いので


興味はあるんだなとは思っていた。


今日は あえて そこをのぞくことで


「見たい」とか「知りたい」という


興味の裾を 自ら 広げていったようだった。


日本人は とくに 「性」に関して


閉鎖的な考えを持っていると 言われている。


でも 閉鎖的すぎて


欲望が 暴走して よからぬ事件や事故があることも確かだ。


子どもたちに


「なんで?」と聞かれることに対して


うまく 答えられなかったら


いっしょに 考えたり 調べたりしたらいいと思う。


大人は 身体が大きいだけ、完璧じゃない。


ちゃんと 事実が理解できた子たちは


興奮が おさまるんだろうなぁ。

子どもたちが していることには 必ず意味がある。

その場だけの 判断では なんとも言い難い。


そして あたしたち大人も


一場面だけ見て 判断、評価されたらどうだろう。

まずは 「観察」。


どんなこと考えてるのかな??


なんでそんなことしたのかな??


「興味」をもって 見てみよう。


なんだか 続きが楽しみになる ドラマみたいに。












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