top of page

おやこまめ🐔

今日は 月に一度の 「おやこまめ」🐓。

ree

だんだんと


とーちゃんたちの 参加率も 高くなってきた おやこまめ。


今日は 5組のうちの


3組に


とーちゃん方が


来てくれました✨。

ree

受付に 着いたときから


にこにこ😊。


受付テーブルの下で 笑顔を ふりまいてくれたYくん。


彼が 最年少??


いやいや

ree

そよそよと吹く 風にあたり


ザラザラと 音を立てる


葉っぱに 興味津々の 彼女


8か月の Aちゃんが 


今日の 最年少👶。


「触りたい!」


「感じたい!」


意欲が 身体から


あふれてるね✨。

ree

コミュニケーション力が 高く


ずっと にこにこしながら


遊んでいる Hくん。

ree

Aちゃんは 歩ける距離が


長くなってきたね。


なおなおは


こまめたちにも おなじみの


土曜日スタッフだね😊。

ree

Mくんは 2歳になり


今日で おやこまめ卒業。


11月からは こまめへ。


トントントン


いろんな音を だして 楽しみ


その 違いを 確認してるよう。


違いのわかる男


すてきだわ♡。

ree

初参加の 親子さんが


3組もいたのだけれど


みなさん 子どもたちとの 距離や


お話しのしかた


あそびかたが


こども主体に なっていて


本当に すてき✨。

ree

子どもと 横並びする姿


同じ 位置から


同じ 方向から


同じ 見方ができるよね。


それを 自然に やっている。

ree

おそとで 寝っ転がって


ごーろごろ。


こんな あそびかたも あるね。


とーちゃん山は でっかいどー🏔。


いつか とーちゃんを越える日が


くるかしら😊。

ree

秋晴れの こんな日は


おとなだって ごろごろしたいしね(^_-)。


やっぱり おうちの中での ごろごろと


おそとでの ごろごろは


一味も ふた味も 違うよね きっと。

ree

はじめは 少し 緊張していた 子どもたちも


徐々に


じりじりと(笑)


その 距離を 縮めたり

ree

または 羽根を広げて どっか行っちゃったり(笑)。

ree

そして


自分で チャレンジしてみたり✨。


ぐっと 自分の力で 起き上がれるかな??


「うんしょ!こらしょ!」

(もちろん0歳児は こんな昭和のかけ声しませんw)

ree

牧羊犬やってみたり。


はじめは 「メェー メェー」


だったのが


途中から


「ブー ブー」🐽


になっていた(笑)。

ree

Mくんが Yくんのそばへ行き


かがんでいる。


Yくんの目を合わせようと


自然に かがんでいる。


なにか お話ししたいのかな??


ふたりの 視線が 交わる。

ree

そのうち いい子いい子したり

ree

抱っこしようとしたり

ree

靴を どうぞ したり。


その姿に こころが動く あたしたち。


なんという 光景なんだろう。


人は してもらったことしか できない


という。


Mくんは きっと


たくさんの やさしさを受けて


今 その人格が できあがってきているんだろうなぁ。


そして 今日 そのやさしさを受けた


Yくん。


これから 他の人に


リレーのバトンのように


やさしさが


途切れることなく


まわっていくんだろうなぁ。

ree

そんな すてきな 子どもたちに


あたしたちからも


最後に 絵本読み聞かせのプレゼント✨。


Aちゃんは パパの 助手をしたいみたい😊。

ree

今日は 久々に あたしは 「紙芝居」にしようと思い


大切な人からもらった


大切にしまっていた 木枠と 拍子木を準備。


すると


Mちゃん母から 


まるで この計画を知っているかのように


「紙芝居の 読み聞かせをやっていたので


 読んでもいいですか。」と


すてきな ご提案が✨。


もちろん もちろん♡。


ということで


今日は 豪華3本立て!


ずんずん紙芝居は また次回に😊。

ree

じゃじゃーん!!!


なんと 台までついている


大きな 紙芝居セットを持って


来てくださった。


Mくんも 拍子木で 応援!


なんという すてきな日なんでしょーヾ(*´∀`*)ノ。


子どもたちも


あたしたち おとなも 大興奮(笑)。

ree

「小さいから できない」


本当に そうなんだろうか。


「小さいから やらせない」


にしてるから できないんじゃないか。


そんなことを 思いながら


この こまめの活動をしてきた。


5時間も 親元を離れて


なかまと過ごす 活動を


3歳からの 受け入れから


2歳に 繰り下げた。


それは 


2歳の 「できる」


を 知ったから。


「できない」と 思っていると


きっと ずっと 子どもたちは


その力を


そのときに だせずに


大きくなっていくだろう。


でも 「そのとき」


機会を 与えていたら。


それが たとえ


0歳や 1歳だったとしても


彼らは 感じている。


学んでいる。

ree

風が ザーーっと吹き


パラパラと 葉っぱが落ちてきて


とーちゃんと いっしょに見て


感じた日を


きっと 覚えてる。


こころで 身体で 感じてる。


そんな 機会を 増やすべく


おやこまめを


続けてる。


次回は 11月20日(金)。


予備日は 23日(月・祝)。


絶対 来てくれよな!(笑)

 
 
 

コメント


bottom of page