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どうする?どうしたい?

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を


引き出すサポートをする


元小学校教員の ずんずんです😊。


「ピノキオは イタリアのお話です。」


と 教えてもらいました。


「マジで!?」と イタリア人に


答えている自分がいました。

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竹に 囲まれて。


たけのこも まだ ちょこちょこと顔を出す。

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朝の下見では 


蛇さんにも 遭遇。


静かな お山の朝。


だけど。。。

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子どもたちがくると


一気に 花が咲いたように


お山が 元気になる。


今日は 異年齢+男女 の


3組の カップル成立があり


朝から 笑いが止まらなかった。

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こまめのお約束を


手厳しく伝えてくれる Oちゃん。


もはや スタッフでもいいんじゃないか。

(2歳からスタッフへ 飛び級w)。

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今日もおいしい 草イチゴを 摘みに。


なかまが どんどん 坂を下りる中


躊躇する 背中。

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どうしようかな


でも 怖いな


そんな想いが 感じらる背中。


でも Kちゃんは 挑戦した。


そして 泣いた。

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おしりで 滑ってはみたものの


つるが 足に絡まって


外れないし 前へ進めない。


それを見ていた Aちゃんは


後ろで つながっている つるを


ちぎったり ほどいたりし始めた。


そうして 無事に下りられた Kちゃん。

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Aちゃんも 自分のしたことが


役に立って うれしかったのか


小さな 小さな お花を


Kちゃんに 手渡す。


で 下唇を ぎゅっと かみしめて


受け取らない。


かっこつけたかったのかな?


かっこ悪いと 思ったのかな?


恥ずかしかったのかな?


それは Kちゃんにしか わからないけど


きっと このときの想いは


残っていると思う。

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子どもたちが 立ち止まっている。


近寄ると


なにやら 2歳児たちが


真剣に話をしてるじゃないか!!


「ここは 水が少ないよねぇ?」


「こっちは 通れるかなぁ?」


もう キュンキュンしてますよ 背後から♡。

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子どもたちの目線では


行けるかな?


どうかな?


の 岩場。


いろいろな 迷いの中で 


日々 「どうするか」を 


選択して 決めている。


子どもも おとなも。

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先に わたりきった子は


あとから 来る子たちを 待っている。


みんなで渡る 岩場の


ドキドキ体験。


これって つり橋効果なんじゃ。。。(笑)。

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沢へつけば


自分のロッカーに 荷物を


って(笑)。


ひとり 一マスの 個室。


おもろいなー


子どもの 考えることって。

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今日は たくさんの選択肢があった Kちゃん。


沢でも 入るまでに


行ったり来たり うろうろを繰り返していた。


でも 決めたんだね


「沢で 楽しむ」


って✨。


有言実行であります(`・ω・´)ゞ。


決めて動けば


きっと 楽しくなる。

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