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生きてこそ

こんばんは。


子どもたちの 「自分でやろうとする意欲・力」を引き出す


元小学校教員の ずんずんです😊。


今日は 忘れられない 一日。


みなさん どんなふうに 過ごしましたか。

机の下でも どこでも


自分の世界は


自分で


どこでも


創ってしまえばいい。

ジュリー風に


キメてやってきた Mくん。


表情も


入り込んでおるな(笑)。

友だちの手を


指でもいい、


ぎゅっと つかんだら


さぁ でかけよう。

歩くたびに


気になるものばかり。

摘んでは ポッケに入れる。


「ママ😊」


と あたしに伝えながら。


ママに あげる おみやげなのね❁。


言わなくても


その笑顔だけで


伝わってくるよ。

顔に すべすべ。


どんな 感じ??

「赤いのと 緑もあるー。」


いろんな 発見があるね。


でも・・・


前へ なかなか進まないですな(笑)。

かく言う あたしも


「あーーー 見てーーー!」


と 叫ぶので


みんなの足を とめているね(;^ω^)。

かっこいい棒 もってますな。


なんて


寄り道


道草しながら


ながーい ウナギの寝床の


道中を


えっちらおっちら 歩く。


歩みを とめるのは


悪いことじゃない。


それだけ


小さなものにも

見上げるものにも

興味をもっている


ということ。


地球と


コミュニケーションしている


ということ。

いつも気になっているんだけど


この 2本の木が


なかよく


寄り添っている。


すごく すてきな光景✨。


自然界のものも


寄り添って 生きている。


子どもたちも


「できないこと」


「悲しいこと」


「悔しいこと」


いろんな 負の感情があったときに


だれかを


呼ぶんじゃなかろうか。


こまめでも そうだもんね😊。


ひとりでは 生きていけない。


歩みは ゆっくりでも


ひとと かかわりながら


しぜんと かかわりながら


いこうじゃん。

生きているからこそ


なにかがあっても


次へ つなげる


生きがいを


見つけられる。

いのちを 灯してくれた


親に感謝しつつ


今日も 


「生きる」を


つづける。


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