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「できない。」
と
あきらめていたことが
「できるんだ!」
に変わる
里山保育こまめ
子どものことを一人の人間として尊敬できるようになった。
子どもを信じて見守ったり待ったりすることの大切さを学んだ。
長距離を自分の足で歩けるようになった。
自然に限らず、いろいろなものに興味、関心を抱くようになった。
感じたこと、思ったことを、自分の言葉で相手に伝えることができるようになった。
着替え、くつを履くなど自分でできるようになった。
できるようになったよ!
保護者の声 ~子どもを通して~
子どもの「自分でやろうとする意欲・力」がうまれる3つの理由
「あたしたち」といっしょに
五感フル活用!
いつでも見てるよ!
子どもたちが「何を見ているか」「何をしようとしているか」「何を考えているか」をじっくりと観察し、子どもたち、そして自分自身と向き合うスタッフ陣です。
自然の中で思い切り身体を動かし、また自然の素材を使い、頭や指先を動かしながら活動します。主に、触覚、嗅覚の回復をめざします。
少人数制なので子どもたちの「できた!」や「助けあう」場面を見逃さずに、共感したり喜びを分かち合ったりします。

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