「できない。」
と
あきらめていたことが
「できるんだ!」
に変わる
里山保育こまめ
子どものことを一人の人間として尊敬できるようになった。
子どもを信じて見守ったり待ったりすることの大切さを学んだ。
長距離を自分の足で歩けるようになった。
自然に限らず、いろいろなものに興味、関心を抱くようになった。
感じたこと、思ったことを、自分の言葉で相手に伝えることができるようになった。
着替え、くつを履くなど自分でできるようになった。
できるようになったよ!
保護者の声 ~子どもを通して~
家族で公園に出かけても、以前は遊具でばかり遊んでいたのに、何も遊具がないワイルドな公園で、自分で自然の材料を使って、いくらでも遊べるようになりました。
沼津市 Yくんのお母さん
家族で公園に出かけても、以前は遊具でばかり遊んでいたのに、何も遊具がないワイルドな公園で、自分で自然の材料を使って、いくらでも遊べるようになりました。
長泉町 Yくんのお母さん
活動前は、子どもの変化だけ期待していましたが、親である私たちにも大きな変化がありました。
沼津市 Hくんのお母さん
子どもの「自分でやろうとする意欲・力」がうまれる3つの理由
19年間、子ども教育に携わってきたインストラクター(ずんずん)が、
子どもの気持ちに寄り添いながら、
スタッフ(あおちゃん)と共に、
子どもが本来もっている力を引き出します。
自然の中で思い切り身体を動かし、また自然の素材を使い、頭や指先を動かしながら活動します。主に、触覚、嗅覚の回復をめざします。
少人数制なので子どもたちの「できた!」や「助けあう」場面を見逃さずに、共感したり喜びを分かち合ったりします。