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![20190620_190620_0007.jpg](https://static.wixstatic.com/media/21a1c5_355b855dd864423dbe1129bd032e0712~mv2_d_2048_1536_s_2.jpg/v1/crop/x_0,y_254,w_2048,h_1027/fill/w_959,h_474,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/20190620_190620_0007.jpg)
「できない。」
と
あきらめていたことが
「できるんだ!」
に変わる
里山保育こまめ
子どものことを一人の人間として尊敬できるようになった。
子どもを信じて見守ったり待ったりすることの大切さを学んだ。
長距離を自分の足で歩けるようになった。
自然に限らず、いろいろなものに興味、関心を抱くようになった。
感じたこと、思ったことを、自分の言葉で相手に伝えることができるようになった。
着替え、くつを履くなど自分でできるようになった。
できるようになったよ!
保護者の声 ~子どもを通して~
子どもの「自分でやろうとする意欲・力」がうまれる3つの理由
「あたしたち」といっしょに♪
五感フル活用!
いつでも見てるよ!
19年間、子ども教育に携わってきたインストラクター(ずんずん)が、
子どもの気持ちに寄り添いながら、
スタッフ(あおちゃん)と共に、
子どもが本来もっている力を引き出します。
自然の中で思い切り身体を動かし、また自然の素材を使い、頭や指先を動かしながら活動します。主に、触覚、嗅覚の回復をめざします。
少人数制なので子どもたちの「できた!」や「助けあう」場面を見逃さずに、共感したり喜びを分かち合ったりします。
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