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前向きでいること

  • 2025年7月8日
  • 読了時間: 3分

こんばんは。


スタッフのはなです。



朝、スタッフが見つけたのは、なんと、生きたセミの幼虫。


貴重な出会いだ。


一生懸命手足を動かして木を登っていたけれど、


出てくる時間帯を間違えてしまったようす。


気がつくと木から落ちてしまい、だんだん弱ってしまっていた。



生き抜くために、変化に適応して進化を重ねてきた生き物たち。


それでもこうなってしまうこともある。


それが自然界。


私たちは、今日もそんな自然界にお邪魔させてもらっている側だ。


生ぬるいことを言っていられないな、と思う。





とにかく今日も暑かった・・・


そんな中でもこまめはある。


「どうしたら今日も生きられるか」、それを考えて行動するのみ!



朝の会が終わると、


「暑いからたくさん飲もうね」と言い合う2人の姿。



「大丈夫だ。この子たちは身の守り方をちゃんとわかっている。」と思った。


よし、やるぞ!こまめ。





築山では、何度も滑りながらもあきらめずに登ろうとするHくんのがあった。

Yちゃんは「あっちから登ればいいじゃん」と別のルートを提案し、


Mちゃんは下から拍手で応援。


それぞれの関わり方があたたかい。



何度も滑り落ちながらようやく登りきったHくんは、この笑顔!





Mちゃんは手を使わずに走り降りることに挑戦していた。


どうしてもぶれちゃう!笑


何度か失敗しても、「これ、絶対できるよ!」と自分に声をかけていた姿が印象的だった。




その姿に影響されたのか、SHくんも興味を惹かれ、何度も滑っていた。


これまであまり見たことのない姿だった。




仲間の挑戦する姿は、確実に心を動かす。




様子を見ていることが多いHちゃんも、一度だけ登ろうとしていた。


今日はすぐに諦めてしまったけれど、“登ろうとした”という一歩が今日の彼女の成長だ。




ポジティブな空気が伝染して、循環していくのを感じた・・・。




暑さの中での水遊びでは、水面に顔をつけるほど夢中に。


そんな中Mちゃんが、「なんか水、少ないね」と発言。



この暑さと雨不足で水不足が心配だが、


日々外で過ごすことで、変化に気づく力が育っているのを感じる。




陸組のYちゃんとHちゃんは、入りたい気持ちはあるけれど「降りるのが怖い」と話してくれた。


その声を、スタッフのドドリがしっかり受けとめてくれた。


無理に促さない、気持ちに寄り添う場面。


きっと、この先の動きにつながっていく。



Sくんは、仲間の帽子を拾ってあげて気遣いを見せながらも、全力で遊んでいた。


いつもならみんなが先に上がってしまい、最後は一人残って遊び終えるのだが、



今日は一緒にはしゃぐ仲間がいる。


そんな満足感があったからだろうか、


今日はみんなと同じタイミングで自ら水から上がってきた。

背中からもスッキリしたものを感じた。


やり切ったのだ。






着替えを手伝っている途中に、私の手つきをよく見て「どうやってるの?」と聞いてきたHくん。


Hくんから初めて聞いた言葉だったので驚いた。


「指を使っているんだよ」と答えると、


その後また自分でやってみる姿があった。


やってみたい気持ちがあるから出る言葉。


考えているから出る言葉。


その後も困ったことがあると「手伝って」ではなくて「どうやってやるの?」だったHくん。



Mちゃんの「これ絶対できるよ!」や、


Hくんの「どうやってやるの?」は前向きな言葉だ。


前向きな言葉は、聞いていて気持ちがいいなあ。



暑かった今日も、みんな無事に過ごせた。


それは、暑い中でどうすごすか、自分たちでちゃんと“考えている”から。


ごくごくと水を飲む姿も、自分で考えている証。



考えること、前向きでいること。


やめちゃいけないね。


どんな環境でも、こまめらしく過ごしていくために✨

 
 
 

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